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要注意!WEBセミナーは録画されていると思って開催しよう!

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こんにちは!PayPay経済圏の住人、リタイア60です。

 

ZoomなどのWEB会議アプリを利用して開催する事が多いWEBセミナー。筆者も開催する時はZoomを利用します。Zoomはホスト側で録画可否を設定出来ます。

 

その為、「録画されないシステムだから安心」という軽い気持ちでセミナーを開催してしまい、不用意な発言があったりすると、もう大変!

 

  • 実は簡単にWEBセミナーが録画されてしまう方法があるのです!

 

そこで今回は、本業で開催しているWEBセミナーについて、注意喚起として記事を作りました。是非最後までご覧ください。

 

誰でもできるWEBセミナー録画方法

 

繰り返しになりますが、どのようなシステムで行うWEBセミナーでも、録画をされてしまう危険性があります。この方法は、WEBセミナー開催側が使用するシステムの種類は一切関係ありません。

 

やり方は簡単。パソコンでWEBセミナーに参加し、セミナーが始まったら以下の操作をするだけ。

 

  • Windowsキー+「ALT」キー+「R」キー

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青枠のキーを同時に押すとデスクトップの録画開始

 

この操作でデスクトップの録画ができてしまいます。もちろん音声も全て入ります。録画時間は最長4時間。恐らく殆どのWEBセミナーは最初から最後まで録画されてしまいます。

 

もちろん、iPhoneを始めとしたスマートフォンでも画面録画は簡単にできます。WEBセミナー開催者からすれば、これほど恐ろしいことはありません。

 

筆者からのWEBセミナー注意喚起
  • 悪意ある拡散をされる可能性がある
  • 動画の一部を切り抜かれて悪用される可能性がある

 

その為、WEBセミナーを開催する時には、いくつか注意をしなければならないポイントがあります。それではその注意事項をお伝えしていきましょう。

 

WEBセミナー開催時の注意事項

録画されていることが前提

 

まずは、前述した通り、録画されることを前提としてWEBセミナーを行うようにしましょう。

 

  • 拡散されても良いという覚悟を持って臨む
  • 拡散されて都合が悪い場合の対処方法(法的措置等)を事前に調べる

 

ビジネスシーン、例えば商品や会社の紹介であれば、拡散してもらうことで恩恵を「会社として」得ることがあります。その為「そこまで気にしなくても良いのでは?」と考える人もいるでしょう。

 

しかし、もう1つ気にしなければいけないものがあります。

 

  • 話者の肖像権

 

この点が抜けてしまう人が非常に多い。ちなみに筆者の勤務先でも、この点は抜けていました。ビジネスシーンでWEBセミナーを利用する場合、話者の肖像権に対する対策も必要です。トラブルになってからでは遅いのです。

 

WEBセミナー開催時のポイント①
  • 社内外それぞれで発生しうる問題に対して、法的な内容も含めて準備しておくことが必要

 

カメラ補正を利用する

 

これは「セミナーの質を上げる」という意味でも大切なこと。まず当たり前のことですが、身だしなみは整えて開催に臨みましょう。さらに、カメラ写りや明るさの補正など、自分が一番良く写るように調整することが重要です。

 

  • カメラ写り=WEBセミナーの評価

 

どう写るかでWEBセミナーに慣れているかどうかが判断されてしまいます。顔とカメラの距離、照明の具合など、ベストな状態で臨むようにしましょう。

 

  • なぜそこまで気を配らなければならないのか?

 

WEBセミナーの参加者(視聴者)はパソコンやスマートフォンで視聴します。これらの機材で視聴するものの代表例としてYouTubeがあります。

 

  • 参加者(視聴者)は無意識にYouTuberと比較している

 

これは仕方のないことですが、準備や練習の時点で、比較されていることを理解しているかいないかで雲泥の差が出ます。

 

WEBセミナー開催時のポイント②
  • ライバルは同業他社ではない!YouTuberと比較されていることを理解すること

 

台本は必ず準備

 

対面式セミナーに慣れている人が最も陥りやすい注意点が台本の準備を怠ること。慣れているからと油断してザックリの台本で臨もうとすると、1つのミスが連鎖を引き起こし、取り返しがつかなくなります。

 

筆者はWEBも対面式も話者を勤めた事がありますので、この2つの違いをよく理解しています。また、身近で失敗した人も数多く見てきました。

 

  • 対面式セミナーの経験が豊富な人ほど、WEBセミナーで失敗する

 

WEBセミナーと対面式セミナーとでは大きく異なる点があります。

 

  • 聴いている人の表情や動きなどの「反応」が見えるか見えないかが大きな差になる

 

対面式セミナーの場合は、参加者の反応が見えるので、自分の話が通じているかどうかを、話しながら確認することが出来ます。それだけ多くの情報が対面式セミナーの会場では目から手に入いるのです。

 

しかし、WEBセミナーの場合、特にZoomウェビナーのように一方的にセミナーを進めていく場合は、参加者(視聴者)の様子は見えません。つまり、話ながら反応を見て調整するということができません。慣れていない人は、話している途中で不安になり、ミスを連発してしまいますので注意しましょう。

 

WEBセミナー開催時のポイント③
  • 台本を作って流れを頭に叩き込む(油断大敵)
  • 台本が手元にあるだけで安心感が増す(当日は読まなくて良い)

 

時間厳守!リハーサルをする

 

  • ビジネスシーンでは時間を守ることが信用・信頼に繋がる

 

時間厳守は、事前準備や練習を重ねる事で精度が増します。

 

  • 時間厳守が出来ない=仕事に対しての甘さがある

 

このように捉えられてしまいますので、ビジネスを一緒にやっていこうという時にマイナスになります。これでは、WEBセミナーを開催した意味がありませんね。

 

時間内で終わらせるには、やはり練習をするしかありません。自主練習も大切ですが、リハーサルを用意して、多くの人から改善点の意見をもらうことが良いでしょう。身近な人に視聴者役をやってもらうことで、忌憚のない意見をもらうことができます。最初は心が折れるかもしれませんが、回数を重ねれば見違えるほど上手になります。諦めずトライし続けることが成功へのカギです。

 

WEBセミナー開催時のポイント④
  • リハーサルを大々的に行い、多くの意見を本番までに取り入れること

【流れの例】

  1. 本番1週間前社内等の関係者を誘ってリハーサルを実施
  2. リハーサル後にアンケート実施
  3. 本番までの1週間で微調整を行う

 

まとめ

 

それでは改めて注意点を確認しましょう。

 

WEBセミナー開催時のポイントまとめ
  • 録画されていることが前提
  • カメラ補正を利用する
  • 台本は必ず準備
  • 時間厳守!リハーサルをする

 

これらを行うことで、WEBセミナーの質は間違いなく向上します。質の高いWEBセミナーを実施できれば、録画され、仮に拡散されても大きな問題になりません。

 

対面式セミナーより完璧を求めることが必要になるのがWEBセミナーです。いつでもどこでも開催可能、参加者(視聴者)も同様にいつでもどこでも参加できる。とても便利なツールだからこそ、落とし穴には注意してください。

 

それでは最後に、筆者がWEBセミナーを開催するときに行っていることを記載します。

 

WEBセミナー開催までの流れ例
  1. セミナー後の着地点(ゴール)を決める
  2. PowerPointを作りながら台本をイメージ
  3. 台本の書き起こし
  4. 台本の要約(ポイントレベルまで)
  5. セルフリハーサル(PCとタブレット利用)
  6. リハーサル
  7. リハーサル後の調整
  8. 前日の通し練習
  9. 本番当日

 

これ以外にも細かなことを準備しています(背景画像の作成など)。細部にまで気を配り、YouTuberに引けを取らないレベルまで目指して仕上げていく。まだまだWEBセミナーには可能性も発展性もあります。

 

努力した分だけ結果に跳ね返りやすいWEBセミナー。そしてまだ取り組んでいない企業も多く、取り組み始めたばかりの企業もたくさんあります。社内での評価アップにもなりますので、注意点に気を付けながら是非WEBセミナーに取り組んでみてください。

 

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