カテゴリー一覧へ

高配当&売買益も!投資初心者向け・超おすすめ銘柄「三井住友フィナンシャルグループ」

f:id:retire60:20211227213129j:plain

 

こんにちは!PayPay経済圏の住人、リタイア60です。

 

今回は、筆者が最もおすすめする「安定して稼げる投資初心者向けの優良銘柄」を紹介します。その銘柄はこちら!

 

  • 三井住友フィナンシャルグループ(東証1部・8316)

 

三井住友フィナンシャルグループ(以下、三井住友FG)は高配当銘柄のため、長期積立運用に適しているだけでなく、適度な値動きがあるため、売買益(キャピタルゲイン)も狙える超優秀な銘柄です。投資初心者であれば購入して損はありません。

 

それでは、投資初心者の方にもわかりやすく、筆者独自の視点でおすすめポイントと今後の展望を解説していきます。

 

1.プレゼン資料・イチオシポイント

株式投資の場合は、配当利回りや株主優待だけでなく、その企業が今後どのようなことを目指しているかを知ることが大切です。決算関連の資料というと、細かな数字がたくさん並んでいる印象があるかもしれません。それはいずれ理解できるようにするとして、最初に目を通して欲しいのはこちら。

 

  • 株主総会で使われるプレゼンテーション資料

 

その企業のセールスポイントと今後の展望(中長期計画)を理解することができます。投資初心者であれば、まずはここから入るのが良いでしょう。そもそも、その企業のことを知らないというケースが多々あるからです。

 

ちなみに、今回の注目企業である三井住友FGの資料の中で、筆者のお気に入りは以下の内容です。

 

「カラを、破ろう」より
  • 社長製造業への取り組み
  • 新たなビジネスの種を育てる仕組みづくり

引用元:2021年3月期・通期プレゼン資料

 

2021年3月時点で社内ベンチャーが9社が立ち上がり、その中の1社は1年半で黒字化を果たすという活躍をしています。

 

社長製造業・3つの目的
  1. グループの収益成長に貢献する、新たなビジネスを育てる
  2. 新会社のサービスを通じて、お客さまに提供できる付加価値を高めていく
  3. 社員のマインドセットを変え、 変革へのモチベーションを上げる

 

若手を積極的に社内ベンチャーの社長へと登用しているのが好印象。天下りなどをさせない体質が高く評価できます。また、イノベーションを起こすために必要なコミュニケーションの場を、リアルとデジタルの両面でサポート。活発な議論が行われるようにしているだけでなく、CEO自らも積極的に参加し、社員全体の先頭に立って走っているところに、今後の成長と更なる飛躍が期待できます。

 

メガバンクの代表格である企業が、積極的に新しい取り組みに挑戦しているのです。現状に安住しない姿勢が投資家心をくすぐります。

 

2.【重要】配当利回り&配当性向と未来予想

それでは、少し数字面を見てみましょう。決算資料には非常に膨大な数字資料があり、どの項目に注目すれば良いのか、最初は戸惑うと思います。そこで、まずは2つの数字に着目するようにしましょう。

 

  • 配当利回り&配当性向

 

配当利回りは、1株あたり年間何円の配当がもらえるかをパーセントで示したもの。例えば、年間配当が50円、株価が1,000円であれば、配当利回りは5.0%になります。

 

それに対して配当性向は、純利益から何%が株主に還元されているかを示しています。もちろん株主に多く還元してほしいという気持ちはわかりますが、利益を会社発展に利用してもらい、さらなる企業発展を成し遂げて欲しいと考えるのも投資家です。

 

それでは、三井住友FGの過去5年間の状況を見てみましょう。

 

  • 2022年3月期

中間105円・期末105円予定(増配)・配当性向45.7%

  • 2021年3月期(コロナショック)

中間95円・期末95円・配当性向50.8%

  • 2020年3月期

中間90円・期末100円(増配)・配当性向37.0%

  • 2019年3月期

中間85円・期末95円(増配)・配当性向34.6%

  • 2018年3月期

中間80円・期末90円(増配)・配当性向32.7%

 

  • 配当利回り:5.32%(2021年12月30日終値時点)

 

過去5年間で増配を4回実施。配当利回りも申し分なし。配当性向は「新型コロナウィルス感染拡大による『コロナショック』」で純利益が減少したため、そのタイミングでは例年より高くなっています。

 

驚くべきは、コロナショックで世界的に経済が冷え込んだ中、メガバンクの代表格として強気の配当を実行したこと。さらに翌年の2022年3月期でも増配。今までより高い水準での株主還元が行われています。

 

そして、ここ数年は配当性向が上昇中。ちなみに、2017年3月期では29.9%でした。今後、配当性向を30%台まで落としてくる可能性を考慮すると、「減配」の二文字が頭をよぎります。

 

筆者の予想としては、仮に減配になったとしても年間で10~20円程度。増配時同様に、ものすごく大きな減配や増配は今後も発生しずらいと考えられます。安定した高配当が手に入ることを考えると、非常に優秀な銘柄。減配という悪いイメージで仮に株価が下がれば一気に買い増しをするチャンスが訪れますので、2023年以降も目が離せません。

 

3.年間キャピタルゲイン履歴

それでは冒頭に記載した「売買益(キャピタルゲイン)」について、筆者の実績を確認していきましょう。※端株取引も含んでいる為、取引件数は多くなっています。

 

f:id:retire60:20211231105203j:plain

2021年の三井住友FG(8316)の売買益(キャピタルゲイン)

 

【2021年税引前売買益】
  • 6,499円(12月29日受渡)
  • 6,241円(12月10日受渡)
  • 3,976円(11月17日受渡)
  • 12,820円(9月8日受渡)
  • 3,780円(3月10日受渡)
  • 23,870円(2月19日受渡)

合計:57,186円

 

ちなみに、この売買益は「1単元=100株」前後での取引きで得たものです。三井住友FGは1単元で40万円前後ですので、運用利回りは約16%程度になります。もちろん、上記以外に配当金もありますので、これ以上に利益が出ていることになります。

 

1年間で6回の利確を行い、損切りは一度もありません(他の銘柄では損切りを行っています…)。後述しますが、「利確」「損切り」は株式投資では必要不可欠のルールです。これを自分で作っていくことで、それぞれの銘柄を上手に運用できるようになります。

 

4.まとめ(投資のルールを決めよう)

筆者も投資を始めたばかりのころは、ここまで上手に運用をすることができませんでした。今回おすすめした三井住友FGに関しては、投資開始からの約3年間、ずっとチェックをしてきました。だからこそ、世の中の動きも含めて「まだ我慢する場所」「一度手放す場所」などが見えてくるようになりました。

 

ここ最近では、コロナショック後のご祝儀相場で、筆者のような投資経験の浅い人間でも、もっと言ってしまえば、投資を始めたばかりの方でも、そして、どの銘柄を購入しても勝てる相場でした。投資家としての資質を問われるのは2022年以降なのです。

 

誤解がないように記載をしますが、筆者は売買益(キャピタルゲイン)を狙っていますが、同時に配当金(インカムゲイン)も狙っています。そして別の銘柄や海外ETFでは継続的な積立運用を行っています。

 

  • 長期、分散、積立が投資の王道

 

これは紛れもない事実です。株式投資には様々な方法論があり、どれも正解であり不正解であるという、矛盾した側面があります。その為、自分の中で、自分が納得できる投資のルールを持ち、それを守ること、時に臨機応変に対応することが資産運用には求められます。まずは初めてみる。それが一番なのです。

 

5.お知らせ

筆者はリタイア60の名前でSNSをはじめとした発信活動を行っています。ご興味がある方は是非ご覧ください。 

 

Twitterアカウント

このアカウントでPayPayボーナス運用や株式投資、教育情報、愛犬ネタなどをツイートしています。フォローいただけたら幸いです。

 

PayPayボーナス運用・YouTubeチャンネル

毎日、ボーナス運用画面を15秒のショート動画をアップ。さらに週1回、アフレコ動画で1週間のまとめを配信しています。チャンネル登録や高評価、宜しくお願い致します。

 

リタイア60のブログカテゴリーのご案内

 毎週土曜日更新!PayPayボーナス運用×チャレンジコース×自動追加×放置をコンセプトに運用状況を報告しています。PayPayボーナス運用を利用している方は一見の価値アリです。

PayPayに関する様々な内容を、あらゆる角度から紹介している記事を集めています。お得なボーナス獲得方法なども掲載中。

株式投資を行っている筆者が資産形成について書いている記事を集めています。アラフォーによるアラフォーの為の資産形成を中心に発信中。

本業である教育関連の記事を集めたカテゴリーです。正社員として現場での指導経験がある筆者が学習法や入試の重要ポイントなどを中心に記事を執筆中。

 

上記以外にも様々なカテゴリーで記事を発信しています。興味があるカテゴリーがございましたら、是非ご覧になってください(可愛い愛犬記事もあります!)。