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積立運用が本当に最適解なのか?【株式投資の疑問解消】

積立運用が本当に最適解なのか?【株式投資の疑問解消】

 

こんにちは!PayPay経済圏の住人、リタイア60です。

 

資産運用の王道と言われている「長期・分散・積立」。この運用方法は、本当に王道となり得るのでしょうか?

 

【資産額が増える要因】
  • 現金の入金
  • インカムゲイン(配当金、分配金、家賃収入など)
  • キャピタルゲイン(証券や不動産の売買益)

 

長期=インカムゲインが何度も貰えるから良いことだニャ。分散=リスク回避のためには必要だニャ!

 

あれ?積立だけだと「キャピタルゲイン」の概念がないニャ。

 

キャピタルゲインも資産額を増やす大切な要因だニャ。そう考えると、積立だけというのは本当に最適な運用方法なのかニャ?

 

そこで、資産運用のひとつである株式投資を中心に、王道である「積立」が本当に最適解なのかを検証してみたいと思います。

 

 

 

1.配当金(分配金)の権利確定日

資産運用をするなら「権利確定日」を理解することは必須!

 

インカムゲインと呼ばれる配当金や分配金。これらに関係する「権利獲得日」の意味を確認するニャ!

 

権利確定日とは?
  • 株主がその銘柄を保有することで株主権利(配当金や分配金、株主優待)を得ることができる日。
  • 権利確定日の2営業日前の権利付最終日までに株式を購入し、株主名簿に株主として記載されている必要がある。

※SMBC日興証券株式会社・初めてでもわかりやすい用語集より一部引用

 

権利確定日に株式を保有していることがインカムゲインを獲得するのには必要。逆に言うと、権利確定日以外は株式を保有していなくてもよいのです。

 

株主優待「保有期間◯年」という条件をつける企業が増えてきたニャ。注意してほしいニャ!

 

保有期間に「株式数」は関係ありません。単元株(100株)を保有している必要はなく、1株だけの保有でも、保有期間に含まれます。

 

それでは、「権利確定日」「保有期間」を理解できたところで、積立運用の検証に進んでいきましょう!

 

 

 

2.積立運用は最適解か?

積立運用が本当に一番良いのか?もっと効率的な運用法があるのでは?

 

積立運用は、運用資金を定期的に積み立て、保有株数を徐々に増やしていきます。そして、保有銘柄の株価が上昇すれば資産額は増え、反対に下落をすれば資産額は減ります。

 

株式投資にはリスクがあることを忘れてはいけないニャ!

 

積立運用の場合、株式の売却を考えないため、利回りの期待はインカムゲインのみ。国内銘柄の場合、配当金の支払い(権利確定日)は年1~2回がほとんど。

 

インカムゲインなら、権利確定日以外は株式を保有していなくても大丈夫ニャ。

 

その通り!つまり、積立運用の場合、権利確定日以外は「資産が働いていない=運用されていない」ということになります。

 

権利確定日以外は「資産が働いていない=運用されていない」ということに

 

もちろん、株価上昇による資産額増のメリットがありますが、同時に、株価下落による資産額減のデメリット=リスクを負うことになります。

 

ということは、何回も配当金が入金されるように、複数の銘柄に分散して投資すれば効率よく資産を運用できるということだニャ?

 

その通り!ですが、それでも効率よく資産を運用しているとは言い切れません。例えば、今が3月下旬だとして、毎月配当金が受け取れるように分散投資をしたとします。

 

分散投資の場合の3月権利確定日の状況。3月決算銘柄以外は働いていない!

 

上図のように、結局、それぞれの銘柄は権利確定日がくるまで、投資した資産か働いていないということになります。

 

【効率的な資産運用(理想論)】
  • なるべく多くの資産を権利確定日に働かせること。

 

つまり、売却を考慮しない積立運用は、資産を別の権利確定日に働かせることができないということだニャ?

 

その通り!リスクは抑えられますが、運用効率は良くないということに。ゆえに、積立運用は最適解ではないと考えられるのです。

 

それでは資産運用の最適解はどういうものなのかニャ?

 

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3.混合運用の考え方

効率的な資産運用はリスクは伴うもの。成功するために必要なことは?

 

運用資金の積立を行いながら、株式取引でインカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙うことを、筆者は「混合運用」と呼んでます。

 

おすすめ!混合運用法
  • 権利確定日以降、その銘柄を売却し、他の銘柄に再投資。これを繰り返す。

 

わかりやすく図を使って説明すると以下のようになります。

 

これが混合運用法!3月決算の資産が再び運用されてインカムゲインを獲得!

 

ニャるほど!10万円の資産が1年間で何度も権利確定日で働いてくれるということだニャ!

 

その通り!ただし、効率的な反面、リスクが高いのが欠点。権利確定日以降は株価が下落する可能性があるのです。

 

権利確定日以降に株価が下落した銘柄例

 

11月の権利確定日直後に大幅下落だニャ!権利確定日直前で購入してた場合、大きな損失を出すことになるニャ!

 

インカムゲインを獲得しても、売却時にその金額以上に損をしたら意味がありませんね。

 

もちろん、権利確定日以降も株価が上がり続ける銘柄もあるニャ。

 

そうですね。そのため、混合運用法で大切なのは、購入するタイミング銘柄の選定なのです。

 

株価の動きが正確に読めたら、混合投資法は最強ニャ!

 

 

 

4.銘柄選定×混合運用=最適解

資産運用の最適解にリスクはつきもの。そして学ぶこと、決断することの繰り返し。

 

効率の良い資産運用をするための混合運用法。これで欠かせないのが銘柄選定利確損切り決断力です。

 

【利確・損切りとは?】
  • 利確:株式等を売却して利益部分を確定させること。利食い。
  • 損切り:株式等を売却して損失を確定させること。ロスカット、ストップロス。

 

銘柄選定の基準は、業績はもちろんのこと、各種指標(PER、PBRなど)や配当利回り、株主優待、業界の将来性など多岐にわたります。

 

何を基準にすれば良いのか悩むところニャ。

 

ここが資産運用の分かれ道のひとつ。もうひとつの分かれ道は、仮に大きな利益が出ても欲張らず、そして、少しの損は思い切って捨てるという精神力と決断力です。

 

  • 利確は正義。損切りも正義。

 

つまり、闇雲に資産運用をしても成功する確率は低いということだニャ。

 

その通り!そのため、企業分析が面倒な人やメンタルに自信がない人は、ETFの積立運用が、リスクが少なくておすすめ。効率が悪くいですが、仕方ないのです。

 

なるほどニャ。無理せず、自分に合った資産運用法を実践するのが良いニャ。

 

「働かざる者、食うべからず」ならぬ、「学ばざる者、決断できぬ者、欲張るべからず」なのです!

 

企業を分析し、自分なりの取引ルール=運用のマイルールを作ることが大切ニャ!億り人を目指して日々精進だニャ!

 

⚠️本記事の内容は株式投資での利益を保証するものではありません。株式投資は自らの判断と責任において実行してください。

 

 

 

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