【目標】
PayPayポイント運用損益額・日本一へ!
こんにちは!PayPay経済圏の住人、リタイア60です。
ようやく含み損という長いトンネルを抜けた筆者のPayPayポイント運用。続伸を期待し、株式相場で言われる「夏枯れ」を良い意味で裏切って欲しいと切に願う今日この頃。
運用中の残高があと少しで20万に届きそうになった先週から、いったいどのように変化したのか?早速結果を見ていきましょう。
1.PayPayポイント運用状況
★今週のPayPayポイント追加額★
180,194円→184,175円へと+3,981円
★運用損益額★
+5,548円→+7,737円へと+2,189円
★損益額・対前回総額伸長率★
+2,189円÷185,742円×100=+1.18%
先週は2週連続の大幅伸長で+11.63%で着地。含み損の長いトンネルを脱出して一安心しました。続く今週は、少し大人しい感じがしましたが、堅調。+1.18%で無事に3週連続での伸長となりました。含み益は継続できたものの、まだコロナバブルのような熱を感じることはありません。今後の動向に注意が必要です。
そして、PayPayのミニアプリとして、PayPay資産形成がリリースされました。PayPayポイント運用の上位互換。本物の投資ですが、ポイント運用の延長で始められるという印象。筆者も早速利用を開始しました。PayPayマネーのみが利用できますので、真剣さが変わってきそうですね。
ダウは取引前半を中心に、大半の時間をマイナス圏で推移した。朝方発表された7月の米雇用統計が強い内容だったことを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを続けるとの見方が広がり、相場を下押した。市場では、急速な利上げが景気悪化を招くことへの懸念が根強い。
雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門就業者数が前月比52万8000人増と、市場予想(25万人増)を大きく上回った。失業率も3.5%と予想の3.6%を下回り、就業者数と失業率は新型コロナウイルス危機前の水準を回復した。
ただ、ダウ平均は取引後半に下げ幅を縮め、プラス圏に浮上。原油高に連れ高したエネルギー株や、長期金利上昇を好感して買われた金融株が、上昇をけん引した。
日系証券関係者は「雇用統計はブレがあるため、単月では傾向をつかみにくい。また、来週発表の7月の米消費者物価指数(CPI)の結果も見てからでないと、大きなポジションを取りにくい」と指摘。今後発表の経済指標を見極めようと、投資家の間で様子見姿勢も広がったもようだ。
[Yahoo!ファイナンス〔米株式〕ダウ小反発、76ドル高=エネルギー、金融株がけん引(5日)☆差替より引用]
2.S&P500
5営業日前の始値:4,112.38
週末の終値:4,145.19
今週の伸長率:+0.80%
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3.日経平均
5営業日前の始値:27,813.82
週末の終値:28,175.87
今週の伸長率:+1.30%
今週1週間の総まとめ。これだけは知っておきたい国内ニュース。
5日後場の日経平均株価は前日比243円67銭高の2万8175円87銭と大幅に3日続伸。2万8000円回復は6月9日(終値2万8246円53銭)以来ほぼ2カ月ぶり。朝方は、円高が重しとなり、いったん弱含んだが、まもなく盛り返した。4日の米ハイテク株高を支えに半導体関連株などが堅調となり、好決算銘柄への買いも後押しした。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場入り後には一時2万8190円04銭(前日比257円84銭高)まで上昇した。その後は一服商状ながら、引けにかけて高値圏で推移した。広範囲に物色され、東証プライム銘柄の73.9%が上昇した。
[Yahoo!ファイナンス 日経平均は243円高と大幅に3日続伸、2カ月ぶり2万8000円回復、広範囲に物色=5日後場より引用]
4.QQQ
5営業日前の始値:313.65
週末の終値:321.75
今週の伸長率:+2.58%
✅第89週目記事はこちら
5.お知らせ
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