カテゴリー一覧へ

PayPayボーナス運用60週間の実績・各社とのポイント運用比較【60週継続記念】

f:id:retire60:20220118215146j:plain

 

こんにちは!PayPay経済圏の住人、リタイア60です。

 

毎週土曜日に投稿しているPayPayボーナス運用週報が記念すべき60回目(第60週目)となりました。日数にすると420日間。続けてみると、あっという間だったというのが正直な感想です。

 

そこで今回は、60週間の軌跡だけでなく、各社のポイント運用を比較し、少しでも多くの方にポイント運用に挑戦するきっかけになるような情報を提供しますので、最後までお付き合いください。

 

1.第60週目の運用実績

ここまで、以下のコンセプトでPayPayボーナス運用を利用してきました。

 

  • チャレンジコース×自動追加×放置
  • 小銭貯金感覚で株式投資

 

還元イベントで大きなポイント還元を狙うこともありますが、日頃のPayPay決済からの還元を自動追加で毎日積み立ててきました。運用損益も含めたその軌跡が以下のグラフです。

 

f:id:retire60:20220122083446p:plain

PayPayボーナス運用・60週間の軌跡

 

スタート当初の利益は本当に微々たるもの。一定期間、我慢して積み立てていくことで、小銭レベルの追加額ながら、時間の経過とともに大きな利益を計上できるようになりました。(グラフ右端に注目。久しぶりの大幅下落中…)

 

f:id:retire60:20220122084217j:plain
f:id:retire60:20220122074757j:plain
第60週目の運用画面とS&P500過去1年間の推移

 

第60週目の運用状況
  • 運用中の残高:115,879円
  • 追加した残高総額:98,439円
  • 運用損益額:+17,440円
  • 運用損益率:+17.72%

 

2022年のスタート以降はS&P500が大きく下落中(2022年1月下旬時点)です。かなり苦しい展開になっています。それでも長期で積み立てているメリットは、暴落時でも運用損益をプラスのままで維持できることです。

 

その背景には、S&P500の価格が昔から今まで成長し続けていることがあります。筆者の場合は始めたタイミングが良かったのですが、週報として記録を取り続けて以来、まだ一度も運用損益がマイナスになったことがないという記録があります。以下のリンクに一覧表および各週報へのリンクがあるので確かめてみてください。

 

 

この記録はかなり貴重な記録になると考えています。長期積立運用がいかに有能であるかの証明になっています。そして、小銭貯金を実際に現金でやっている人は、実は損をしている、それを投資に回す方が良いということを自信を持ってお伝えすることができるのです。

 

【おすすめ】

高額のPayPayポイントを稼ぐことができるサイトの「QuickPoint」。新規登録するだけでPayPayポイントがそこそこ稼げる10連スクラッチをゲット!

 

2.各社のポイント運用の比較

それでは、各社のポイント運用について、連動先の銘柄やコース設定を比較していきたいと思います。今回は以下の4社を確認していきます。

 

  1. PayPayボーナス運用
  2. 楽天PointClub・ポイント運用
  3. ドコモのポイント投資
  4. auPAYポイント運用

 

それでは、筆者が長く利用しているPayPayボーナスを基準にして、各社との比較していきましょう。きっとそれぞれの長所が見えてくるはずです。

 

①PayPayボーナス運用

選択できるコース
  • スタンダードコース【SPDR S&P500 ETF(SPY)】

米国を代表する企業500社に分散して運用。大きな値動きは少なく、投資初心者や長期運用におススメなコース。

  • チャレンジコース【DIREXION S&P 500 3X(SPXL)】

スタンダードコースと比較して、変動率が約3倍のコース。10%上がればボーナスは30%プラスになります。値動きを楽しみたい人や短期運用におススメなコース。

  • テクノロジーコース【インベスコQQQ(QQQ)】

アメリカのNASDAQ市場に上場する企業の中で代表的な100社に分散して運用するコース。アメリカのテック企業に投資したい人いおすすめなコース。

 

選択できるコースは3つです。スタンダードコースやチャレンジコースは連動銘柄がS&P500のため、安定感は抜群です。上がる時も下がる時もありますが、経済大国の米国は今後も成長を続けることは間違いありません。安心して長期積立ができます。2022年1月27日より追加された新しい「テクノロジーコース」は米国テック企業への集中投資です。上下動も激しいですが、大きく運用損益額を増やせるチャンスがあるかもしれません。

 

また、PayPayはボーナスの還元率が高い!さまざまなイベントやYahoo!との連携で大きく獲得ができます。今後もまだまだ楽しいイベントを仕掛けてくることでしょう。期待しています。

 

②楽天PointClub・ポイント運用

選択てきるコース
  • バランスコース【楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)】

日々の動きが小さく安定的な運用を目指すコース。

  • アクティブコース【楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)】

日々の動きが大きく積極的な運用を目指すコース。

 

選択できるコースが2つというのはPayPayボーナス運用と同じです。連動銘柄が2種類というのがPayPayボーナス運用と異なる点。

 

債権重視型は簡単に言うと「全世界株式に30%、投資適格債権に70%」の配分で投資されます。債権重視ですから、大きな値崩れが起こる心配が少ない分、リターンが少ないと考えられます。PayPayボーナス運用のスタンダードコースよりもさらに値動きが少ない可能性がありますので、もしかしたら物足りないかもしれません。

 

株式重視型は債権重視型とは逆に「全世界株式に70%、投資適格債権に30%」の配分で投資されます。PayPayボーナス運用のS&P500に連動と比べると、さらに安定感のある銘柄に連動していると考えても良いでしょう。全世界株式の中にS&P500の銘柄が組み込まれていることもあり、米国限定ではないということでリスクを抑えられると考えられます。

 

PayPayボーナス運用の3つのコースも含めて考えると以下のような構図になりそうです。

 

  • チャレンジ>アクティブ=テクノロジー>スタンダード>バランス(左の方が値動きが大きい)

 

ポイント投資で何を優先するか?これは個人の判断になりますので一概におすすめすることはできませんが、筆者は冒頭にある通り「チャレンジコース一択」です。

 

③ドコモのポイント投資

ドコモの場合は結構複雑です。できる限りわかりやすく書くつもりですが、それにしても投資初心者にとっては複雑だなぁと感じました。その分、選択の幅が広いという面があるので、ある程度投資に慣れている人にとってはプラス要素になります。

 

ポイントの運用方法
  • おまかせ
  • テーマ

※同時に運用可能。

 

大きく2種類のコースがあるというのは、前述の2社と同じです。しかし、ここからさらに細かくコースが分かれていきます。

 

「おまかせ」運用のコース
  • アクティブコース【「グロース」と「インカム」が80:20の資産配分】
  • バランスコース【「グロース」と「インカム」が45:55の資産配分】

※同時に運用不可

 

この部分がPayPayボーナス運用や楽天と似ている部分だと思われます。楽天とはコース名まで一緒です。連動銘柄については各社の特徴が出ていて面白いですね。上記にある「グロース」は「THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)」の基準価額に連動し、「インカム」は「THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)」の基準価額に連動します。

 

楽天同様に、株式と債権を混ぜることによってリスクを抑えるコース設定になっています。この点は、PayPayボーナス運用と大きく異なる点。そして、ドコモの場合だと、各コースを同時に運用することはできませんので、その点はPayPayボーナス運用より不利と考えられます。

 

それでは続いて「テーマ」運用について見ていきましょう。テーマの運用ポイントは、以下のETF(上場投資信託)の値動きに連動して増減します。

 

「テーマ」運用の選べる銘柄
  • 日経225連動型上場投資信託
  • iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット
  • iシェアーズ グローバル コミュニケーションサービス
  • iシェアーズ グローバル生活必需品
  • iシェアーズ グローバル・ヘルスケア
  • iシェアーズ・コア S&P 500
  • iシェアーズ ゴールド・トラスト
  • iシェアーズ グローバル・クリーンエネルギー
  • 日経平均インバース・インデックス連動型上場投信
  • iShares MSCI Global Impact ETF

 

これだけ多いと投資初心者だと悩みますよね。もちろん投資経験者であれば、自分が好きなものを選択できるというメリットは他社にない強みになります。別の言い方をすると、投資経験者をもターゲットにして囲い込む戦略のポイント運用であるということでしょう。

 

投資初心者の人がドコモのポイント投資を利用する場合は、最初は「おまかせ」運用で練習し、その間にお気に入りの銘柄が見つかれば「テーマ」運用に少しずつ移行していくのが良いかもしれません。

 

選択の幅が広いという点ではPayPayボーナス運用より勝っていると考えられます。ポイント運用の最終形と言っても良いと思います。ただ、PayPayボーナス運用の方が勝っているのは「3X=ブル3倍」の部分。ポイント投資でも大きく稼ぎたいという場合にはやはりPayPayボーナス運用の方が良いのかもしれません。このあたりは個人の好みによりますので、しっかりと自分で考えるようにしましょう。

 

④auPAYポイント運用

Pontaポイントを利用した運用がこちらです。

 

  • auの投資信託である「auスマート・プライム(高成長)」の基準価額の変動を基準にポイント数が増減します。

※auスマート・プライム(高成長)の資産配分比率は「国内株式30%、国内債権20%、海外株式(新興国含む)35%、海外債権15%」が基本。状況に応じて、上下10%の範囲内で配分比率を調整しています。

 

えっ?選択できるコースが1つだけ?と思うかもしれませんが、これだけです(2022年1月現在)。しかも、連動銘柄の構成比が「超バランス型」と言っても良いくらいの分散投資となっています。どちらかというと、WealthNavi(ウェルスナビ)に似たような運用になります。手数料のことを考えるとWealthNaviより若干お得かもしれませんが…。

 

コースは1つですが、他のユーザーの動向を確認できるというシステムがあります。今は出すべきか?入れるべきか?放置すべきか?ただ、このような投資に関する判断を他人の動向に頼っているようでは、いつまで経っても投資初心者からは抜け出せないと思います。

 

以上から、PayPayボーナス運用と比較すると明らかに物足りなさを感じます。他社と比較しても分散先が非常に多い印象。筆者の推測ではありますが、auの場合は「学生向けポイント投資」の印象を受けます。もちろん、Pontaポイントが使える株式投資(証券口座開設が必要)もありますので、そちらに流していくことが、PayPay証券同様に目的であると考えられます。

 

3.まとめ(なぜPayPayボーナス運用か?)

筆者がPayPayボーナス運用を選択している一番の理由は、携帯電話のキャリアがソフトバンクであること。大昔(J-フォン、ボーダフォン時代)から一度も乗り換えをしたことはありません。

 

そしてその流れから、スマホ決済がPayPayであるということ。ポイント還元のイベント数やその還元率は群を抜いています。

 

その上で、やはり一番惹かれたのは「チャレンジコース」です。S&P500の3倍の値動きは魅力的。下がる時(2022年最初は調子があまり良くない)もありますが、長期スパンで考えれば、今後も成長するのは確実でしょう。その3倍の値動きをポイント投資で体験できるというのが始めたきっかけであり、今も継続している理由です。

 

①PayPayボーナス運用

  • 初めてだけど値動きが大きい方が楽しい人

②楽天PointClub・ポイント運用

  • 初めてだから大きな損をしたくないし、大きく儲けなくてもいい人

③ドコモのポイント投資

  • ある程度投資を学んできたので、自分でカスタマイズしたい人

④auPAYポイント運用

  • 投資初心者または学生で、投資についてまだ勉強していない人

 

自分にとって最適なものはどれか?是非自分の目で確かめて、ポイント投資にチャレンジしてみてください。ポイント投資も続けていけば、大きく増やすことも可能ですよ!

 

4.お知らせ

筆者はリタイア60の名前でSNSをはじめとした発信活動を行っています。ご興味がある方は是非ご覧ください。 

 

Twitterアカウント

このアカウントでPayPayボーナス運用や株式投資、教育情報、愛犬ネタなどをツイートしています。フォローいただけたら幸いです。

 

PayPayボーナス運用・YouTubeチャンネル

毎日、ボーナス運用画面を15秒のショート動画をアップ。さらに週1回、アフレコ動画で1週間のまとめを配信しています。チャンネル登録や高評価、宜しくお願い致します。

 

リタイア60のブログカテゴリーのご案内

 毎週土曜日更新!PayPayボーナス運用×チャレンジコース×自動追加×放置をコンセプトに運用状況を報告しています。PayPayボーナス運用を利用している方は一見の価値アリです。

PayPayに関する様々な内容を、あらゆる角度から紹介している記事を集めています。お得なボーナス獲得方法なども掲載中。

株式投資を行っている筆者が資産形成について書いている記事を集めています。アラフォーによるアラフォーの為の資産形成を中心に発信中。

本業である教育関連の記事を集めたカテゴリーです。正社員として現場での指導経験がある筆者が学習法や入試の重要ポイントなどを中心に記事を執筆中。

 

上記以外にも様々なカテゴリーで記事を発信しています。興味があるカテゴリーがございましたら、是非ご覧になってください(可愛い愛犬記事もあります!)。