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40代でもまだ間に合う!親子で学ぶ金融教育と資産形成【投資】

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こんにちは!PayPay経済圏の住人、リタイア60です。

 

2022年度から高校家庭科の授業で金融教育が始まります。ニュースでも話題になりましたが、子供達だけでなく、大人である私たちも金融教育を学んだ方が良いのは間違いありません。

 

この金融教育の教材が、金融庁のホームページに用意されているのをご存知でしょうか?実は「学ぼうと思えば、いくらでも『無料で』学ぶことができる環境は整えられている」のです。

 

  • 金融庁をはじめとした多くの団体が教材を用意している

 

今回の記事では、無料で使える金融教育の教材の中でも、これからの時代を生き抜く為に必要な投資について、筆者がおすすめする無料のう教材を紹介していきます。

 

まず金融全体の基礎基本を学ぼう

 

いきなり投資について学ぶ前に、まずは金融全体を把握することが必要です。家計管理、将来設計、預貯金、投資、保険やローンなど、全ての基礎内容を網羅した教材がこちらです。

 

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引用元:金融庁 基礎から学べる金融ガイドより抜粋

 

この教材は、金融庁のホームページに用意されており、最低限必要な金融知識を学ぶことができる内容になっています。この教材だけでもマネーリテラシーの向上が十分に見込めます。全40ページのPDFファイル。ダウンロードは無料。

 

金融ガイドの目次
  • 家計管理
  • 生活設計
  • 預貯金
  • 株式/債権/投資信託
  • 生命保険/損害保険
  • クレジット/ローン
  • その他のサービス
  • 外部知見の活用
  • トラブルに注意

 

金融知識がほとんどないという方は、まずこのテキストを熟読することをおすすめします。金融全体の基礎知識を習得した上で、今回のテーマである「投資」について学んでいきましょう。

 

「投資の時間」を有効利用しよう

「投資の時間」とは?

 

「投資の時間」とは日本証券業協会が運営しているサイトの名前です。

 

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引用元:「投資の時間」トップページより抜粋

 

このサイトがとにかく凄い!

 

これから投資を始める人、そもそも投資の知識がない人に分かりやすく説明をしているコンテンツが多数。基礎編と応用編に分かれており、投資のメリットだけでなく、リスクについてもきちんと説明がされています。

 

投資はリスクを理解した上で、自らの判断で行わなければなりません。

 

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引用元:「投資の時間」トップページより抜粋

 

教材は、WEBページとして読む事ができるコンテンツ(テキストで知りたい)と、YouTube動画でわかりやすくまとめてくれているコンテンツが用意されています。時間に余裕があれば、両方とも利用するようにしましょう。

 

おすすめコンテンツ

 

「投資の時間」には多数のコンテンツが用意されています。その中で特に筆者がおすすめするコンテンツを3つ紹介します。

 

①相場格言集(テキスト)

 

ここでは、長い歴史を持つ相場格言を、「株式投資の心構え」「相場の見方つかみ方」「売買のコツと心得」「株式売買のタイミング」の4つのジャンルを分けて掲載しました。株式投資のヒントとしてお役立てください。

引用元:相場格言集より抜粋

 

実践していく上で生まれてきた投資の格言。これらが分かりやすく丁寧に説明されています。ここに掲載されている格言を「覚える」だけでも、立派な投資家の仲間入りです。

 

しかし、格言を「理解する」ためには、やはり投資を実践しなければ難しいでしょう。体験をするからこそ納得ができ、深く理解することができるのです。

 

②長期・分散・積立

 

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引用元:投資の時間 該当ページより抜粋

 

投資法の王道と言っても過言ではない「長期・分散・積立」。こちらのページで、イラストやグラフを使ってわかりやすく説明してくれています。もちろんそれだけではなく、最終的には「つみたてNISA」をおすすめしています。

 

つみたてNISAは、毎年40万円まで購入可能。最長20年間非課税。つまり、最大800万円分の購入が非課税でできることになります。また金融庁の資料によると、20年間で38%〜79%程度増えるという計算がされています。

 

仮に50%増、1.5倍になると考えると、800万円→1,200万円という計算に。かつて大きな社会問題になった「老後2,000万円問題」の半分強は賄えてしまう計算になります。このようなデータを見ると、つみたてNISAをやらないわけにはいきません。詳しい説明は該当ページ(画像下のリンク)から確認してください。

 

③金融商品相性診断チャート

 

“投資”とひとことでいっても、金融商品にはたくさんの種類があり、商品によって特徴もさまざまです。金融商品選びに迷った方は、次のチャートから自分と相性のよさそうな金融商品を診断してみましょう!

引用元:金融商品相性診断チャートより抜粋

 

基礎編と応用編を軽く読み終わった後に一度やってみてください。質問に答えていくと、以下の3つのパターンに分類されます。

 

金融商品相性診断結果
  • タイプA:株式タイプ
  • タイプB:優待タイプ
  • タイプC:投資信託タイプ

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引用元:診断後の結果より抜粋

 

この診断の凄いところは、ただ単にタイプ分けをするだけでなく、タイプ毎に必要なおすすめ教材のリンクが用意されていることです。

 

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引用元:診断後の結果より抜粋

 

診断後に出てくるおすすめ教材を再度勉強することで、とても効率良く投資の知識を深めていくことができます。最初から全てをマスターしようとすると息切れをしますので、自分に向いているものから学習を始めていくと継続していくことができます。

 

まとめ

 

投資は「危険」「大きな損をする」という人をよく見かけます。この考えは決して誤りではありませんが、正しくもありません。投資についての正しい知識を持ち、メリットとリスクを理解した上で、自分のライフスタイルに合わせた投資方法を見つければ良いのです。

 

  • 学校で金融教育が本格化
  • 公的機関が無料で質の高い資料を提供
  • NISAなど非課税のシステムを国が用意

 

このように昔に比べて変化してきた理由には、年金制度の崩壊(可能性)が背景にあるのは間違いありません。公的年金だけでは人生100年時代を生き抜くのは難しい時代になったのです。自らの手で資産を作り、お金に困らない老後生活を目指す為に、今回の記事の内容が、金融教育を家族で学び直すきっかけになれば幸いです。

 

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