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ESAT-J初実施!『Part C』の分析からわかる傾向と次年度予想

ESAT-J初実施!『Part C』の分析からわかる傾向と次年度予想

 

こんにちは!PayPay経済圏の住人、教育業界20年以上のリタイア60です。

 

2022年11月。初めて中学校英語スピーキングテストESAT-Jが実施され、試験当日が近づくにつれて、関連記事のアクセス数が急増!

 

ESAT-J直近の関連記事のアクセス数

 

短期間で、約10,000PV6,000人がESAT-J関連記事を閲覧してくれたニャ!

 

↓ESAT-J関連アクセス数1位記事↓

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そこで今回は、ESAT-Jの『Part C 』を分析し、その結果を元にした情報を提供します。

 

↓Part A の分析はこちら↓

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↓Part B の分析はこちら↓

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↓Part D の分析はこちら↓

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1.ESAT-J・Part C・分析

2022年11月実施ESAT-J・Part C

 

【2022年11月実施ESAT-J・Part C・解答例】
  1. I got on a train.
  2. Then, a bird came into the train.
  3. It had a flower. The bird sat on my hat.
  4. It put the flower on the hat and then went away.

 

4コマ漫画には必ず「動き」があります。動きがあることでストーリーができあがるのです。

 

つまり、その動きを英語で表せれば良いということだニャ!

 

それでは、上記の解答例を、ものすごく簡単な日本語で見てみましょう。

 

  1. 電車に乗った。
  2. 鳥が電車に入ってきた。
  3. 鳥が帽子の上に座った。
  4. 鳥が飛び立った。

 

【重要ポイント】
  • イラストの動き(動作)をできるだけ簡単に捉えること

 

イラストの動き(動作)を英語で表現するときによく使われるのが「句動詞・群動詞」というものです。

※句動詞とは、動詞+前置詞、動詞+副詞、または、動詞+前置詞と副詞の両方を組み合わせて構成されたフレーズのこと。

※群動詞とは、動詞+前置詞、他動詞+目的語+前置詞などの形で、全体で1つの動詞と同じ働きをするもの。主に熟語として紹介される。

 

ESAT-J・PartC・句動詞
get on ◯◯ ◯◯に乗る
come into ◯◯ ◯◯に入る
sit on ◯◯ ◯◯の上に座る
go away 立ち去る

 

このような表現方法を数多く覚えて使えるようになる必要があります。

 

実際に過去のプレテストではどのような表現が出題されたかを見ていくニャ!

 

 

 

2.プレテスト・Part C・分析

過去3回のプレテスト Part C・左から令和元年、2年、3年。タップで拡大

 

↓各プレテストの解答例はこちら↓

 

それぞれの解答例からキーフレーズ(動作の動詞・句動詞・群動詞)を抜き出してみましょう。

 

Part C のキーフレーズ
プレ① walk with ◯◯ ◯◯と一緒に歩く
start ◯◯ing ◯◯し始める
go into ◯◯ ◯◯の中に入る
wash ◯◯ ◯◯を洗う
プレ② paint ◯◯ ◯◯を描く
put ◯◯ on ▲▲ ▲▲に◯◯を置く
stand on ◯◯ ◯◯の上に立つ
in front of ◯◯ ◯◯の前に
begin to ◯◯ing ◯◯し始める
プレ③ want to ◯◯ ◯◯したい
look for ◯◯ ◯◯を探す
fall on ◯◯ ◯◯に落ちる

 

過去のプレテストだけでもたくさんの語句があるニャ~。

 

イラストの絵は「動き」という縛りがありますが、その動きの種類は多種多様。そのため、覚える単語や熟語が多数す。これさえ覚えれば完璧というものはありません。

 

そこで、中学生向けの英語スピーキングテストで使われやすい(問題を作成しやすい)語句を厳選してリスト化しました。

 

この先のリストを確認するニャ!絶対に覚えるようにするニャ!

 

 

 

3.ESAT-J・Part C 対策用語句リスト

①絵にしやすい「動作を表す動詞」一覧

絵にしやすい動作の動詞
動作 英単語 代表的な意味
見る look 見る、見える
see 見える、会う、分かる
watch 見る、観察する、観戦する
話す ask 尋ねる、質問する
call 呼ぶ
introduce 紹介する
say 言う
speak 話す、演説する
talk 話す、話し合う
tell 話す、伝える
移動 come 来る
fly 飛ぶ
go 行く、向かう
leave 出発する、離れる
reach 着く、手が届く
ride 乗る
run 走る
visit 訪問する
walk 歩く
その他 cry 泣く
drink 飲む
eat 食べる
get 得る、着く
give 与える
hear 聞こえる
jump 跳ぶ
laugh 笑う
listen 聴く
read 読む
show 見せる
sit 座る
sleep 眠る
smile ほほえむ
stand 立っている
use 使う、利用する
wait 待つ
write 書く
pull 引く
push 押す
put 置く
shut 閉める
take 取る、連れていく
open 開ける
draw 描く
catch 捕まえる
carry 運ぶ
bring 持って来る

 

 

 

②絵にしやすい「句動詞・群動詞」一覧

絵にしやすい句動詞・群動詞
begin to ◯◯ing ◯◯し始める
break down 壊す
call on 訪ねる
catch up 追いつく
come into 入る
fall down 地面に落ちる
fall on 落ちる
find out 見つける
get off 降りる
get on 乗る
get up 起きる
go around 周りを回る
go away 立ち去る
go into ◯◯ ◯◯の中に入る
go on 続ける
hand out 配る
look for 探す
pick up 拾う
put ◯◯ on ▲▲ ▲▲に◯◯を置く
put on 着る
run away 逃げる
sit on ◯◯ ◯◯の上に座る
stand on ◯◯ ◯◯の上に立つ
take away 持ち去る
take off 離陸する
take out 持ち出す
talk about 議論する
throw away 捨てる
turn on つける
wait for 待つ
walk with 一緒に歩く
want to ◯◯ ◯◯したい
work out 運動する

 

 

 

4.次年度予想と攻略法

難易度が高いPart C の次年度はどのようになるのか?

 

↓最新のESAT-J関連記事はこちら↓

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当初予想では「Part D が一番難しい」と思われていましたが、Part C の方が点数がとりずらいという声が大きいように感じます。

 

  • 決められた単語やストーリーに合わせるのが難しい

 

4コマ漫画に出ている内容の単語を知らなければ、ストーリーを組み立てることは不可能。そのため、自分の知っている語彙で対応できるPart D より難易度は高いということです。

 

【攻略法はこれだ!】
  • 語彙力をアップ→前述の表を覚えよう!

 

スコアを獲得するための裏技は存在しないので、先程紹介をした「絵にしやすい◯◯」をしっかりと覚えるようにしましょう。

 

次年度予想は「変化なし」です。同様の問題は学校の定期テストやパフォーマンステストでも出題されています。そこで出題された問題も、実はESAT-J対策に有力な類題となるのです。

 

毎回のテストが入試問題やESAT-Jに繋がっているということを肝に銘じて勉強するニャ!

 

 

 

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