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リライトが重要!5分でマスター!初心者向けブログ分析方法

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ブログ開始から1年が経過した2021年夏。この1年間で投稿した記事数は300本以上(1,000文字以上のみ)となりました。この1年間で強く感じたことは、ブログの価値を高める方法として、新しい記事を作成するのも大切ですが、記事をリライトすることも大切な作業であるということ。

そこで、ブログ初心者向けに「ブログのリライトに必要な分析方法」「分析結果からのリライト方法」をまとめました。ブログ価値を上げる事で、アドセンスなどの収益向上はもちろんのこと、書籍化などの夢も広がります!今回の記事の中で参考になるものがあればどんどん真似してみてください。

1.ブログ分析に使用するツール

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リライトをするためには、まず自分のブログ記事を分析しなければなりません。記事数が増えていくにつれて、あまりアクセスされない、いわゆる「駄作」も生まれてきます。そんな時に「どの記事を優先してリライトするか」の判断をするために、各記事へのアクセス状況や流入ワードを調べる必要があります。その時に欠かせないツールは以下の2つ。

  • Googleアナリティクス
  • Googleサーチコンソール

この2つはそれぞれに強みがあり、それらを活かした使い方をすることがブログ価値向上への第一歩です。。片方だけでも十分と言われる場合もありますが、2つを組み合わせることで、より正確なデータ収集とリライト方針の決定が可能になります。

それでは、これらのツールをどのように使うかを1つずつ解説していきます。

2.分析ツールの利用方法

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それでは、2つのツールをどのように使うのか?今回は私がおすすめする使い方を中心に紹介していきます。

2-1.Googleアナリティクス

「どの記事が人気なのか?」記事数が増えると必ず気になる事ですね。その時にGoogleアナリティクスは役立ちます。様々な角度からの分析数字がありますので、どの項目を重視するか悩みます。そこで私は次の2つの項目を中心に見ています。

①ユーザー獲得方法

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このグラフは「ユーザーがどこを経由してブログに入ってきているか」を把握する資料。Googleアナリティクスログイン後のトップ画面内にありますので、使い勝手は比較的良い方だと思います。

左図はトラフィックチャンネル別。「Social」は私の場合、主にTwitterになります(ブログと連携して運用している為)。Socialよりも重要視しているのが「Organic Search」の動き。この数値の動きで検索サイトからの流入具合を測ります。

右図はさらに掘り下げていていくときの画面。「参照元/メディア」と呼ばれていますが、私が必ず確認するのは、「GoogleとYahoo!からの流入具合と割合」です。個人的にはGoogle検索からの流入を増やしていきたいと考えています。最近は不調ですね(笑)。

②ページビュー数

Googleアナリティクスで見ているもう一つの項目がページビュー数です。

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私の場合、確認する時は3ヶ月間の設定でページビュー数を見ていきます(過去90日間の設定)。上の画像がGoogleアナリティクスのトップ画面にある資料。サラッとトップ10のページを確認する事が可能です。しかし、リライト候補記事を選定する場合は更に突っ込む為、右下の「ページレポート」をタップします。

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すると左図の画面に移動しますなります。右上の集計期間と一番下の表示件数を自由に変えて状況を確認してみてください。

右図は参考例として、3ヶ月間の期間で、表示件数は50にしました(スクショの関係上、50件全てをお見せ出来ていません)。この資料をもとにリライトすべき記事を選定していきます。選定基準について詳しくは最後までご覧頂くとわかります!

2-2.Googleサーチコンソール

Googleアナリティクスでリライト候補記事を選定出来ましたが、実際にどのようなリライトしていけば良いのか?私はGoogleサーチコンソールをキーワードの選定に利用しています。それでは私が実際に行っている簡単な使い方を紹介します。

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ログイン後のトップ画面、検索パフォーマンスの「レポートを開く」をタップしましょう。

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すると左図の画面に移動します。あとは下にスクロールをしていくと右図のように、検索サイトで検索されたワード、それによってクリックされた回数、表示された回数など、とても貴重な資料が出てきます。

右図右上の集計期間を変更する事で集計結果は変化しますので、自分の目的に合わせて期間を決めて見ていきましょう。後ほど解説しますが、私のおすすめは「直近3ヶ月間」の集計です。

ここで出てきた検索ワードの上位3つを私は「検索パワーワード」と呼んでいます。これがリライトをしていく際にとても大切なヒントになりますので、必ずGoogleサーチコンソールも利用する様にしましょう。

ここで紹介したGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソール共にもっと踏み込んで利用する事ができるようになると、さらに深い分析ができ、ブログリライトや新作のテーマ選定に役立ちます。今回は初心者向けの記事ですので、使い方はここまでにして、実際のリライト方法の確認に進んでいきましょう!

3.まとめ(私のリライト方法を紹介)

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最後に私のリライト方針をご紹介します。もし参考になるなと思ったら真似をしてみてください!※共にブログ文化を繁栄させていきましょう!

★私のリライト記事選定方法★
  1. Googleアナリティクスで直近3ヶ月のアクセス状況を確認。(例:8月なら5月1日~7月31日まで)
  2. リライト対象はアクセス数11位~50位の40記事が一次選考通過。上位10記事はアクセス数を稼いでいることと、リライト効果の比較対象としてそのままにする。余裕がある時は一次選考を100位まで広げてみる。
  3. 40記事の中から「集計期間外」の記事だけを抽出。
  4. さらにその中から、期間アクセス数が50以上のもの(2日に1回はアクセスがある計算)の記事だけに絞る。

上記の流れでリライト記事の選定をしたころ、2021年8月の時のリライト候補記事は12記事となりました。300を超える記事から12記事、約4%へと一気に絞り込むことが出来たことになります。続いて絞り込んだ記事をどのようにリライトしていくか?その方法を紹介します。

★私のリライト方法★
  1. 誤字脱字、文脈確認と修正(基本中の基本)
  2. 装飾の追加や修正(様々な装飾にトライしてみよう!)
  3. 最新情報への変更(何か変化があった場合は必ず行う)
  4. 画像サイズおよび配置の修正(見やすさとデータの読み込み速度を意識)
  5. Googleサーチコンソールで抽出した検索パワーワードを入れる(スプレッドシートを同時に開きながらリライト作業をします)
  6. リライト日時を冒頭に入れる(自分への備忘の役割も含む)

この方法は「ブログ開設3か月以降」を想定しています。それより前の期間は、

  • ひたすら記事を作成していくこと

を優先しましょう。ブログはWEB上の作品ですので、どれだけ駄作を積み重ねても誰の迷惑にもなりません。何がヒットするかは正直「やってみないとわからない」ということです。私自身も1年前の記事が急にアクセス数が増えてきたということもあります。

リライト分析をするのは月1回を目安にすると良いでしょう。回数を多くやっても結果は変わらないので、分析結果を謙虚に受け止めてブログの改善をしていくことをおすすめします。ちなみに私は月初作業としてこの分析を行っています。私が考える月初にブログ分析をやるメリットはこちら。

  • 分析→リライト候補→今月のリライト数目標&新作記事数目標が決まる

何事も目標を決めて実行することが大切です!私もまだまだブログ初心者の部類ですので、共に楽しみながらブログ文化を支えていきましょう!