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アトピー性皮膚炎 色素沈着と保湿について聞いてみた!

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今回は、前回から3週間後の定期受診です。
痒みに関しては良くなりましたが、少し油断したら再び出てきてしまいました。
やはり処方薬はサボらず、ちゃんと使いましょう。
診察内容は現状報告と相談。
残っている薬もちゃんと使用する方向で今回処方してもらう薬の量を調整。
アレルギー性の為、飲み薬は継続。
受診状況や、アトピー患者に対してのポイントを説明後に処方された薬の紹介をします。

1.色素沈着を専門医へ相談

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痒みもピークの時からはだいぶ収まってきています。
しかしながら悩みが出てきます。
湿疹が出たところが、痒みはないものの、色素沈着をした状態になっていること。

ふくらはぎ

私のふくらはぎ付近ですが、これは体の中でもきれいな部分です。それでも湿疹後の色素沈着が目立ちます(赤丸)。
背中やわき腹などが本当に危機的状況!
気分を害すると思いますので自主規制です。
本日受診時に相談したところ、
半年程度は消えない
とのことでした。
色素沈着を直すために必要なことは、

  • 再発をさせないこと
  • ビタミンCを取ること
  • 保湿をしっかりすること

この3点とのことでした。
今回は今までの飲み薬+ビタミン剤を処方されました。
もちろん食事療法も可能とのことでしたが、殆どの方が途中で挫折すると言います。
なので、専門医からも、最初からビタミン剤を使用することをおススメされました。

2.アトピー患者の保湿について

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この流れで保湿についても確認をしました。
アトピー患者の肌は、

  • 風呂後5分程度ですぐに乾燥してしまう!

ということでした。
その為、とても重要なのは、

  • 風呂上がりすぐに保湿すること!

と教わりました。
ただ、私は、面倒くさがり&多忙なサラリーマン。
専門医にも伝えていた為、便利な保湿薬を処方。
なんと、スプレータイプ!!
正直驚きました。子供のころにはそんなものなかった。
便利な世の中になったものです。
塗るタイプの保湿薬より手軽に使えます。
専門医いわく、

  • 保湿は続かなければ意味がない!

とのことでした。何事も継続は力なりです。
そしてもう1つポイントを教わりました。
塗り薬を使うときは、

  • 保湿→塗り薬

の順番とのことです。
何か逆のような気がして、念のため薬剤師の方にも
確認をしましたが、これが正解のようです。
これから徐々に乾燥する季節になっていきます。
アトピー患者の皆様!保湿頑張りましょう!

3.本日の処方薬

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最後に本日処方された薬のご紹介です。
塗り薬に関してはまだ残りがある旨を伝えたので、今回は塗り薬以外の処方となります。

飲み薬
飲み薬
飲み薬

左から順に

  • ソフェナジン塩酸塩錠60mg「杏林」
  • スプラタストトシル酸塩カプセル100mg「サワイ」
  • シナール配合錠

シナール配合錠が先ほど記載したビタミン剤です。
それ以外の2つは今まで通りの薬です。

スプレー式

  • ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%「PP」

こちらがスプレー式の保湿薬です。
この2本で5週間分です。

頭皮の薬

  • ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステルローション0.05%「MYK」

こちらも今まで利用していた、頭皮の痒み用の薬。
追加分です。
次の診察はまで、保湿も含めて自己管理で対応していくことになります。
やはり薬を継続して使うこと。
それが再発防止に繋がりますし、何より痒みのストレスから解放してくれます。
アトピー患者は常に戦いを続けばなりません。
その為に、継続できる対処法を専門医の方と一緒に模索していくことが大切です。
その為、主治医になりうる皮膚科をちゃんと選びましょう。