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アトピー性皮膚炎向け肌着は綿100%が本当にいいのか?

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はじめに

この度は私のブログに足をお運び頂き誠にありがとうございます。
今回はアトピー性皮膚炎患者である私自身の肌着について記載させていただきたいと思います。
様々なサイトで、

  • 「アトピーには綿素材が良い」

という記載を多く見かけました。

  • 本当にそうなのか?

ということで、改めて自分が普段使用している肌着の確認をしました。
アトピー症状が悪化する前後から、

  • これは相性が悪いな
  • これは一日中来ていても痒くならない

という感覚があったので、そこも含めて記載をさせていただきます。

仕事中はなぜか痒みがおさまる

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少しだけ脱線します。
日頃、本業の営業マンとして日々仕事に打ち込んでいるわけですが、アトピー症状が悪化し始めたころも、治療中の現在もですが、なぜか仕事中はかゆみが治まるのです。
仕事と言えば、当然ながらストレスがかかります。
特に私は中間管理職(当時)ゆえのストレスもあります。

  • アトピー性皮膚炎にはストレスは良くない

これはアトピーに限った話ではないですが、ストレスはどのような病気であっても良い影響を及ぼすものはありません。
実際に先日診察を受けた際にも専門医の先生に言われました。
しかし、仕事中は私の場合はアトピー症状は治まってしまうのです。
いろいろと理由を考えました。
当然普段着ている肌着についても確認しました。それは後程記載します。他の理由として

  • 「異常なまでに集中している」

ということが考えられました。
何かに意識が集中しているときは、他のことが気にならないということです。
痒みだけではなく、痛みなどにもあったりするかと思います。
スポーツ選手にもそういうことが起こることが多々あると聞いたことがあります。
しかしながら、他の趣味に没頭しているときは 痒みが出ているのです。
ブログを書いているときもたまに背中や腿や脛が痒くなります。
恐らく本当に没頭していない可能性もあります。
それだけ仕事での集中力、または、強制される集中力と言ったらよいのでしょうか、そういうものがあるのかもしれないと考えております。
もしかしたら同じ状況の方もいらっしゃるかもしれません。こちらが少しでも参考になれば幸いです。

肌着およびTシャツの素材を確認

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さて、今回の本題である「現在使用している肌着の素材」について確認をしましたので以下に写真付きで記載していきます。
 ご注意頂きたいこととして、あくまでも個人的な感想であり、医学的な根拠はありません。
アトピー性皮膚炎患者としての実体験をもとに記載をさせていただいております。

①仕事&就寝時肌着(主にワイシャツの下に着てる)

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こちらはユニクロ様のヒートテックです。
写真からわかるように、綿は一切使用されていません。
アクリルが57%、レーヨンが26%でこの2つの素材がほとんどを占めています。
綿が入っていないのですが、肌触りも非常によく、使用している日中はほとんど痒くなりません。
ちなみに就寝時に利用するときもあります。

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こちらはメーカー不明の肌着です。
綿100%です。
ものすごく痒くなるわけではないのですが、背中の患部、特に傷がついているところとの相性があまりよくなく、少々汚れてしまっている状態です。
悪くはないです。

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こちらはユニクロ様の綿100%のTシャツとなります。
先ほどのヒートテックとは異なります。
普通の肌着です。相性抜群です。
今度ショッピングモールに行ったら買いだめしておきたいと思っています。

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少々ロゴが見えにくいのですが、SPALDINGの肌着です。
綿77%、ポリエステル23%で構成されています。
実はこれも相性抜群!
綿100%ではありませんが肌触りがとても良いです。

 

 <仕事&就寝時肌着まとめ>

仕事で主に利用している肌着で相性の良いもののほとんどは綿素材を多く利用しているというのが改めてわかりました。
ただし、綿100%だからといって相性が良いわけでもなく、またヒートテックのように、綿を一切使用していないものであっても相性が良いものがあるということです。
恐らくここは個人差、症状による差が大きく左右するものかと思います。

②お出かけ向けTシャツ(相性◎)

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どこかのららぽーとに入っているテナントで購入したTシャツです。
Tシャツ専門店でした。
デザインがとてもかっこよいものでしたで購入。
ちなみに妻が「似合うじゃん」と言ってくれたので迷わず購入ということです。
金額は3,500円程度だったかと記憶しています。
これはカッコよさ含めて凄いオススメです。

  • 着心地抜群!

ということで調べてみたら綿100%でした。
先ほどの仕事肌着では綿100%でも相性が微妙なものもありました。
もしかしたら裁縫のやり方も関係してくるのかもしれません。

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こちらもどこで購入したかを忘れてしまいましたが、お出かけ用としてよく利用しているTシャツです。
やはりこれも綿100%でした。
有名なメーカーではありません。
これもそこまで高い金額はしなかったと記憶しています。

 <お出かけ向けTシャツ(相性◎)まとめ>

お出かけ向けTシャツの中で相性が良いものは、なんだかんだで綿100%でした。

③お出かけ向けTシャツ(相性微妙)

※相性が微妙なのはあくまで個人差がありますのでご了承ください。

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こちらの素材は綿を35%含んでおります。
ポリエステルが65%。
朝から着ていると、夕方くらいには背中と脇腹が痒くなってきます。

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こちらはナイキの速乾性が売りのTシャツです。
すでに3年程度は愛用しているもので、本当によく来ていました。
しかし、アトピーが悪化してからはなかなか着ることがなくなってきました。
ポリエステル100%。
個人的には肌触りも好きです。
もともと野球を大学までやっていたので、このようなスポーツタイプのTシャツを何枚かもっています。
昨年までは頻繁に着用していた相棒です。

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こちらはポリエステル65%、綿35%のものです。
アトピーが少しだけ出てきたとき、つまり、今年の5月くらいに購入したものです。
1回目は無理なく着ることができていました。
何回か洗濯をしていくと、徐々に痒みが増してきたという状態です。

<お出かけ向けTシャツ(相性微妙)まとめ>

100%の確証はありませんが、今回わかったのは、

  • 「ポリエステル」が100%または多く含まれているものは、直接肌に触れるような服には選ばない方が良い

ということです。
本当は速乾性Tシャツが好きなのですが、アトピー対策の為に仕方なく、アトピーが良くなるまで大切に保管しておきます。

新しい肌着を、少々高めですが購入してみました

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以上より、アトピー性皮膚炎患者の肌着は綿の含有量は多い方が良いと思ったので、Yahooショッピングにてこちらを購入しました。

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少々お値段が高めですが、グンゼ様の肌着です。
綿100%です。肌着では超有名です。
ソフトバンクユーザーでもあり、PayPay大好き人間ですので、PayPayボーナス&Tポイントが付く状態で購入致しました!
到着までそんなに時間はかかりませんでした!
本日到着したので、さっそく開けて着用しました。現時点で全く問題ありません。
本日はこれを着て就寝したいと思います。
もし異常が現れる場合はそれについてブログをアップしますが、言及がない場合は「良い商品」であるとご理解ください。

結論・アトピー性皮膚炎向けの肌着は・・・

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もろもろ確認してみてわかったことは、

  • ポリエステルが多い肌着はダメ!
  • 綿は100%でなくても70%程度は使用されている方が良いが例外もある!

ということです。
今回の記事が少しでもアトピー性皮膚炎および痒みに悩む方の役に立つことができれば幸いです。
それでは本日はこの辺で。最後までご覧頂き誠にありがとうございまいた。