無理なく資産形成@弱小サラリーマン

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鈴木敏文・考える原則【読書で響いた文言集㊳】

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こんにちは!
本業では少しずつ新しい異動先に慣れ始めた今日この頃。
通勤時間が長くなった分、読書する時間も長くなりました。
どんな状況になっても24時間は平等。
無理なく無駄なく、時間を有効活用したいものです。
さて、今回の書籍はこちら!

<タイトル>

考える原則

<著者>

鈴木敏文(緒方知行・編著)

とにかく立ち止まることを嫌う鈴木氏。
時代の変化に置いていかれないようにするにはどうすれば良いか。
鈴木氏の書籍には自己研鑽のヒントがたくさん隠れています。
※特に私が感銘を受けた箇所をマーカーを引いていきます。
それでは早速いってみましょう!

 

第1章 変化に対応するため、仕事に踏み込む

  • 自分の仕事に対して、どれだけプロとして踏み込んでいるか
  • 仕事の主人公は自分であり、仕事の中身を変えるのも自分
  • 物事に対する徹底とは、トップが出した方針が本当に正しいかどうかを自分で消化できるまで確かめてみること
  • 世の中は、どんどん変化している。その変化と一緒に自分が変わっていっているかどうか、つまり向上しているかどうかがポイント
  • 経営状態がおかしくなるということは、人間でいえば病気になるのと同じこと
  • いくら企業が大きくなり、店数が増えても一店舗一店舗の商売が大事
  • 単に去年の実績の引き伸ばしのうえに数字を並べただけでは、予算ではない

 

第2章 売れない時代の仕事の考え方

  • 心を動かされるような新しいものを提供すれば、必ず購買意欲は生まれてくる
  • 本質的なお客様のニーズをもっと掘り起こしていかなければならない
  • 過去のことを忘れて、新しい提案や新しいことに挑戦しなければならない
  • 行動を変えようと考えない限り、いくら人からいわれても自分の仕事をかえることはできない
  • うまくいっていないことのなかには、実は、仕事の質を高めていく大きなヒントが隠されている
  • 自信を持つということは、徹底的に調査し、客観的に自分を知りえたときに、はじめて生まれる

 

第3章 仕事のマンネリおw打破する

  • みんなで肯定し合うことからは、絶対に新しいアイデアや発送は出てきません
  • 過去を肯定することからは、新しいアイデアや改革・改善は生まれてきません
  • 変化に気がつくためには、ほかのものを見ることが大事
  • 世の中の変化の中では、イノベーションを怠った企業は、必ず没落していく
  • 自分で考える力がないから、モノマネをしたがる 

 

第4章 情報収集の仕方、活かし方

  • 考え方、行動が変わらなければ、商売は完全に縮小均衡に陥る
  • 不景気だから、お客様が買わないのではない。お客様に買ってもらえるような体制になっていないからだ
  • 情報を通して、あらゆる変化を常に先取りしないといけない。過去の経験は、もう全然役に立たなくなっている
  • 量は質を絶対にカバーすることはできない
  • 仕事の質を高めるためには、情報収集と情報共有が重要
  • お客様からダイレクトに情報を得なくてはなりません

 

第5章 仮説・検証におけるデータの読み方、活かし方

  • データは仮説を設けて結果を検証する、つまり仮説が正しかったかどうかを見る為にある
  • モノの見方、考え方は、全体(マクロ)を、見てから個に入る
  • 普段から意図と意思を持って仮説を立てた仕事をしていれば、結果のデータを見た瞬間にたくさんのことが読み取れます

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第6章 ウェザーマーケティングの考え方

  • 「何を売るのか」という積極的な意思があると、数字に出てきます

第7章 競争に勝ち、差別化するには

  • 経営として大事なことは、いかなる状況の変化に対しても、対応・適応できるようにしておくこと
  • 横並びの時代は終わった。価値ある質の追求が差別化につながる
  • お客様のニーズの変化との競争に負けたものが脱落していく
  • 絶対の追求とは、他者にできないことをどこまで実現していくことができるか
  • 古い過去のルールを壊していくことが、新しいものを生み出すことにつながっていく

 

第8章 価値の創造と価値訴求

  • 私たちは価値を売るのが仕事だ
  • ビジネスはフェアでなければなりません。フェアであるということは、厳しいことでも必ず理解されるということ
  • すべての仕事は、お客様の価値に対するニーズから出発すべき
  • せっかくの価値を持っているものでも、お客様に訴求されなければ、心を動かすことにはつながっていかない

 

第9章 リーダーシップとコミュニケーション

  • 業績は体質の結果である
  • 理解していないことは、他人には伝わらない。行動を変えることもできない
  • 単に知っているというレベルではなく、自分のものにして行動に活かせるレベルでなければ意味がありません
  • 成果を上げるためには、相手の立場を考えること
  • うまくいかないのはすべて自分の責任であり、他人の責任ではありません
  • 競合は相手が出てきたときに勝敗が決まるのではなく、その前に決まっている
  • 借り物の言葉では、説得できない
  • 人をどうやったら説得できるのか、そして、人の心をどうやったら動かせるかということ。これを身につければ、どこでも通用します。

 

第10章 伸びるマネジメント

  • 人間と人間の接触によって商いは成り立っている
  • お客様の求める味や品質など価値のモノサシはどんどんシビアになり、変化しています。その変化に対応していくためには、質の高い仕事によって、その品質を上げ続けていかなければならない
  • 仕事は、一人ひとりが納得したうえで、よい結果を出せるようにすること
  • 普段からきちっと自分を鍛えていないと、いい結果を生み出すことはできない 

 

鈴木氏の書籍からは、いつの時でも精力的な勢いを持っている鈴木氏の姿が容易に想像できます。
つまり、それだけ本気で仕事に取り組んでいるということだと思います。
とにかく徹底。
変化に強く、新しい時代を切り拓いていきましょう!