無理なく資産形成@弱小サラリーマン

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岩田松雄・いつ、どこでも求められる人の仕事の流儀【読書で響いた文言集㉞】

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こんにちは!

アラフォーならではの悩みを抱えながらも日々読書に打ち込む私。

人生全てうまくいくことなんてありません。

悩み、壁にぶつかり、時に挫け、そして乗り越えていく。

そんなときに支えになるのが書籍。

書籍から学んだことは思った以上に自分の支えや柱になります。

読書は自らを鍛える大切な行為。

さて、今回の書籍はこちら!

<タイトル>

いつ、どこでも求められる人の仕事の流儀

<著者>

岩田松雄

数多くの岩田氏の書籍を読んでいますが、やはり心の支えになる。

自分なんかよりよっぽど大変な状況を潜り抜けている。

普通のおじさんと岩田氏自ら言っていますが、普通のおじさんだからこそ勇気づけられる。

岩田氏の書籍はすべて読破を目指していきます。 

※特に私が感銘を受けた箇所(1章で1つ)をマーカーを引いていきます。

それでは早速いってみましょう!

 

1章 期待以上に働く

  • 一人の行動によって、企業全体のイメージが変わる
  • お客様の期待を超えるサービスを提供することで、はじめて感動が起こる
  • 仕事を単なる人や事に仕える「仕事」ではなく、自分の志を成し遂げる「志事」に変えていかなければならない。少なくとも個人の私欲を優先する「私事」であってはなりません
  • 一人ひとりが最高の役割を演じきることによって、お客様に大きな感動を感じてもらうことができる
  • 個人のちょっとした行動が、会社や業界全体の常識を変える
◆グッドサイクル◆ 褒められたら、自信が持て、頑張ることができる。そして、結果が出て、さらに褒められ自身が強まる
  • 大きな覚悟をもって「決めること」がリーダーの大切な役割
  • 「脱皮できない蛇は滅びる」のニーチェの言葉通り、組織も、人も、現状に安住することなく、常に自分を再生、進化させていく必要があります
  • リーダーの決断力と誠実な対応があれば、ピンチもチャンスに変えられる
  • 常に最善を尽くす、人事を尽くす「一所懸命さ」だけは失ってはならない

 

2章 形にして見せる

  • あなたと同じ生き方をしている人は一人もいません。その生き方を突きつめれば、人に感動を与えるような「オンリーワンの存在」になるのです。
  • ユーザーの声を聞くことで、「エボリューション(漸進的進化・改良)」はできるかもしれません。でも真にオリジナルな「イノベーション(革新)」はマーケティング調査では生み出すことはできません
  • 人はブランドの裏にある「ストーリーとしてのレガシー」を求めて、商品を購入する
  • 基本ができていない人に、本当の意味のファインプレーはできません
  • 人は、他人に教える時に一番学ぶもの
  • 今やるべきことに全力投球し、自分のスキルをきちんとした形にまとめておき、「レガシー化」しておく
  • 細かなディテールへのこだわりこそが、作品の本質を決定する
  • ブランドはお客様とのお約束
  • 長い年月をかけ、隅々にまで気を配り続けることで、ブランドは守られていく
  • 「相手が気づこうが気づくまいが、喜ばせたい」ーこういう気持ちを持ち続けて、自分にできる最高の仕事を心がけていくこと
  • 「見えないところ」ほど大事にする
  • 一流になるためには、一流のものにふれる
  • 何かを得るために、別の何かをあきらめる
  • 変わり者と呼ばれることを恐れない。ユニークと呼ばれることを誇りにする。コンペイトウの「出っ張り」を削らない

 

3章 言葉を惜しまない

  • スタッフの残してくれた素晴らしい「レガシー」を、多くの人に伝えることもリーダーの大切な仕事
  • 上司の言葉一つで、部下のやる気は変わります。
  • 勇気とやる気が出る言葉が人の心を動かし、「レガシー」としてその人の心に残り続けます
  • 「伝える」ことと「伝わる」ことは同じではない
山本五十六の有名な格言 p>やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

  • 功のあった人には禄を与え、徳のある人には地位を与える
  • 相手に「伝わる」ようにするためには、何度も何度も同じことを繰り返す。さまざまな角度から伝え方を工夫して、相手の心に響くように言い続けていく

 

4章 考えがぶれない

  • 企業の目的は、「事業を通じて世の中を良くするため」にある
  • ミッションは進化させる必要がある
  • 「大きな夢」を持っているかいないかで、選ぶ道が変わってきます
  • 人生には、目先の損得よりも優先すべきことがあります
  • 「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです(稲盛和夫)
  • 自分の長所も短所も、謙虚に素直に受け止めることが、自分自身を知るための絶対条件です
  • 自分が本当に得意なことは、意外と本人も自覚できていないもの
  • 自分にはまだまだ無限の可能性がある。そう信じることが新たな「レガシー」につながる扉を開く鍵になります

 

5章 組織を強くしていく

  • たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える(マルティン・ルター)
  • お金を残す、仕事を残す、人を残す
  • 人事評価は、会社から社員への最大のメッセージ
  • 会社を愛していない社員がつくった商品を、お客様が愛してくれるでしょうか
  • リーダーにとって、いかに良い空気をを持った組織や会社をつくっていくかが、売り上げや利益などの業績をあげることよりも、重要な仕事になる
  • 失敗は自分のせい、成功は運のおかげ
  • 人生、困難にあっても、一所懸命に頑張っている限り、無駄なことは何一つない
  • どんな職業でも、どんな人でも、自分なりの流儀を持って仕事に取り組むことで、レジェンドになり得る
  • 「志」を高く持ち、「大きな目標」とそれを分解した「小さな目標」を設定し、常に目の前の仕事を一所懸命に頑張り続けること

 

いかがでしたでしょうか?

気持ち的に落ち込んだ時にも、岩田氏の書籍は自分を元気づけてくれる。

不思議な力を持った書籍。

これが岩田松雄氏の力なのでしょう。

やはり元スターバックスCEOは伊達じゃない!

心より尊敬致します m(__)m