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【初心者向け】株式投資にはマイルールが必要!

投資ロゴ

 

はじめに

株式投資は「自分との闘い」。

なぜなら、株価の動きに心が揺さぶられるから。

メンタルの強さが試されるのです。

しかし、メンタルが弱いから株式投資に向かないということではありません。

どんな人でも成功する可能性がある。それが投資です。

メンタルが強い人でも、完璧ということはない!

男性

人間というのは弱い生き物です。

その為、どんな状況でも自分を見失わない為に、株式投資のマイルールを決めること

もちろん投資を始める前からルールを準備しなくても大丈夫。私がそうでしたから。

ただ、間違いなく言えるのが、誰かの真似も良いのですが、実践を通して身につけていくルールの方が自分に合って長続きします

投資は自己責任。失敗しても誰も助けてくれません。

そこで、今回は私が全く投資を知らないところから、1年半の実践を通して決めたルールを公開。実践の部分もスクショ付きで一部ご紹介。

株式投資初心者の方にとっては間違いなく参考になりますので、是非ご覧ください。

 

株式投資マイルールについて

それでは早速、私の設定しているルールをご紹介します。

ルールの後に簡単な理由も記載していますので合わせてご覧ください。

株式投資マイルール紹介

  1. 投資銘柄(長期保有)と投機銘柄(売買目的)を分ける
  2. できる限り高配当株から選定
  3. インカムゲイン(主に配当金)は投資銘柄へ再投資
  4. キャピタルゲイン(売買益)も投資銘柄へ再投資
  5. 証券口座入金分は投機銘柄の売買用として利用
  6. 利益確定は税引後損益+5%以上で実行
  7. 損切りは極力しない(投機銘柄も高配当株から選定するから) 

こんな具合です。

自分でまとめておいてなんですが、「7つ」というのは縁起が良い!

男性

きっとこのルール通り実践できれば億万長者になれるかも(笑)

それでは以下に理由を簡単に説明します。

 

株式投資マイルール項目説明

  • 1⇒これを明確にしないと一喜一憂して方針がブレるから
  • 2⇒投機銘柄売買で売り抜けなくても、最低限、配当金だけは獲得するため
  • 3・4⇒獲得した利益を再投資することで、複利効果を実現するため
  • 5⇒毎月少額しか入金できないから
  • 6⇒高配当銘柄の年間配当は4%以上と言われている為それ以上を狙う
  • 7⇒上記2が理由

ちなみに私自身は中小企業の中間管理職です。

大手企業にお勤めの方より年収は断然低い・・・(涙)

それでもコツコツと、60歳で定年退職を目指して、目標額まで到達できるように計算して決めました。

 

★★重要★★

ちなみに、マイルールの6番目の「税引後利益で+5%以上」というのは、税引前でいうと、+6.3%程度の含み益状態で利確することに相当します。

このくらいが私にとって無理なく利確へ動けるポジションだということに実践しながら気づくことができました。

 

投機銘柄実践①:端株でもOK!

私はネオモバイル証券を利用しています。

Tポイントと使いやすさやお手軽さで選びました。

端株では成行でしか取引できませんが、それでもキャピタルゲインを獲得することが可能です。

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今回はメディアスホールディングスの端株取引です。

なぜ端株取引にしたかというと、マイルール2にある「高配当銘柄」ではないから。

2021年6月期第2四半期決算短信はこちら

決算短信にある通り、配当金は14円/1株予定。

  • 購入時点での配当利回りは1.66%
  • 売却時点での配当利回りは1.54%

841円⇒910円と69円/1株の含み益となったので成行で利確。

税引前のキャピタルゲインとしては、

  • 69円÷841円×100=8.20%

キャピタルゲインがインカムゲインの5倍程度に。

税引後のキャピタルゲインとしては、

  • 8.20%×(1-0.20315)=6.53%
  • 所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%の合計20.315%の税金

マイルール6にある「税引後+5%以上の利益」は十分実現できました。

ちなみに、この後もメディアスホールディングスの株価をウォッチしていましたが、売却時点以上にあがっています。

上がることがわかっていれば売りませんが、わからない以上、マイルールに従うことで納得できるようになります。

 

投機銘柄実践②:少額の利益もルール通りに!

資金がないと端株で取引きをするしかありません。

そして端株だと成行注文しか出せません。

どうしても指値で取引がしたいという方にお勧めなのがこちら。

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日本駐車場開発様です。

1株あたりの金額がペットボトル1本分程度。

1単元も非常に低価格となり、指値取引の練習にはもってこいの銘柄。

2021年7月期第2四半期決算短信はこちら

決算短信にある通り、配当金は4.75円/1株。

昨年よりほんの少し増配になる予定です。

  • 購入時点での配当利回りは3.34%
  • 売却時点での配当利回りは3.13%

142.2円⇒152円と9.8円/1株の含み益となったので指値で利確。

税引前のキャピタルゲインとしては、

  • 9.8円÷142.2円×100=6.89%

キャピタルゲインがインカムゲインの2倍程度に。

税引後のキャピタルゲインとしては、

  • 6.89%×(1-0.20315)=5.49%

ギリギリですがマイルール6の基準を突破。

日本駐車場開発もその後さらに値を上げてきました。

ここで「もったいなかったな~」と後悔してはいけません。

マイルールを守れない時にこそ後悔をすべきであり、先々の将来まで正確に見据えることができないので、後悔しても意味がありません。

マイルールを徹底して守っていくこと。

これが大切なことです。

 

投資銘柄紹介:私の利益再投資先

マイルールの3・4に従い、獲得した利益を次の2銘柄に再投資しています。

こちらもネオモバイル証券で端株を買って積み立てているという具合です。

三井住友フィナンシャルグループ

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言わずと知れたメガバンクの代表格。

私自身も

  • メイン口座
  • 給与振込口座
  • 住宅ローン
  • VISAカード

と、たくさんお世話になっている銀行。

2021年3月期第3四半期決算短信はこちら

  • 配当金は190円/1株。
  • 配当利回りはスクショの通り4.9%。
  • 配当性向は65.1%。

新型コロナウィルス感染拡大の影響で配当性向が高めなのは気になりますが、それでも配当金を減配せずに維持しているのはすごい!

自分の生活に密接に関わっている為、今後もお付き合いしていきたい銘柄です。

 

JT(日本たばこ産業)

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個人投資家に大人気のJT。

どうしても「たばこ」のイメージが強いですし、実際にたばこ製造がメインであるのは間違いありません。

それでも食品や医薬品(薬は私もお世話になってます)などの多角化を頑張っている企業です。

JTについては大株主に注目。

  • 財務大臣が1/3を保有。
  • 三井住友フィナンシャルグループの一角である「SMBC日興証券」が約3%保有。 

減配があり一時期株価は下がったものの、根強い人気と企業としての強さで再び株価を戻しています。

2020年12月期決算短信はこちら

  • 配当金は130円/1株
  • 配当利回りはスクショの通り6.26%。
  • 配当性向は96.1%

いたるところで喫煙所の閉鎖が相次ぎ、たばこ離れは否めません。

そしてこの配当性向の高さは正直気になるところです。

これが来期改善できないと一気に株価は下がると思われます。

その為、今後リリースしてしまう可能性もありますが、現時点では再投資先として設定をしています。

 

最後に

今回はマイルールの紹介と、その実践を投機銘柄と投資銘柄に分けて記載しました。

特に投資銘柄については、自分が長期保有できる企業であればどこでも良いと思います。

今後の株価上昇が見込めそうな企業でも良いですし、愛着がある企業でも良いです。

配当利回りが高いことであったり、株主優待が魅力的等、理由は人それぞれでOKです。

大切なことは、欲望に負けずに保有し続けることができる企業であること。

たとえどんなに含み益が大きくなっても売らない銘柄。

この選定にはそれなりに時間がかかると思いますが、楽しみながらじっくりと企業を眺めてみると良いと思います。

楽しみながら無理なく投資を実践。

投資については、やらなければ学ぶことはできません。

早く初心者から脱出すべく、これからも株式投資を学び、実践をしていきましょう。