無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

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【アラフォー】40歳から考える資産形成

未来

私は2021年11月に40歳を迎えます。

これを機に、改めて老後の事を考え直してみました。

投資を始める前と、開始から1年以上経過した現在では、だいぶ考え方変わってきたと実感。

老後のことを調べれば調べるほど、細かな計算が必要になってきます。

そんな計算、面倒だよ〜

という方も多いはず!

だからこそ、この記事では敢えてざっくりの計算で、ある程度どのような方にもわかりやすく計算してみました。

この記事を読む事で、少しでも資産形成の必要性を実感できると思います。

それでは早速いってみましょう!

 

前提条件

①定年退職は・・・?

私は、Twitterの名前にある通り、

60歳で定年退職したい

ガッツ

という願望があります。

現在は65歳定年と言われてますが、そこまでは体力がもたないだろうと想定。

なので、今回の計算は60歳で退職する設定で計算します。

②寿命は・・・?

2019年の調査で男性平均寿命は約81歳です。

今後、医学の進歩の影響で伸びる事を想定して、85歳まで生きる設定で計算します。

60歳で定年退職→85歳で寿命を迎える設定で、老後は25年間。

さて、この25年間で、リッチな生活ではなく、不自由なく暮らしていくには、一体いくらくらいを60歳までの残り20年間で作らなければならないのか。

いろいろ検証してみたいと思います。

 

老後に必要な資金

それでは老後にいくら必要なのか、ざっくりと計算していきます。

◆設定条件◆
  • 現時点での私の年収は600万円ちょい
  • 定年退職まで年収は変わらない設定(これって悲しいな~)
  • 年間600万のうち、毎年500万円を消費している設定
  • 定年退職後の最初の1年間は同じ500万円を消費
  • 人間は年齢と共に欲が減っていくため、退職後は毎年消費する金額を10万円ずつ削る
  • 年金は最低でも年間100万円をもらえる設定(設定年収なら120~150万円は最低でももらえるだろう・・・きっと。)

上記の設定で計算すると、以下のようになります。

老後資金

なんと、

ジャスト7,000万円!

かなりの金額です(汗)

 

困った

定年退職までにこの金額を貯めなければならないのか?

銀行預金のみの人は、ほぼこの金額と同等になります。

とても大変なことです。

しかし、実はそんなことはないのです!

私もやっていますが、

「資産運用」

をしっかりすることで、現実的に可能な金額になっていきます。

それでは、資産運用を含めて、85歳から逆算をして60歳までに必要な貯蓄を考えていきましょう。

 

【重要】60歳までにいくら必要(資産運用込)

さて、ここからが重要なポイント。

資産運用をしながら貯蓄を切り崩して目標の年齢まで生きていくためにはいくら必要なのか?

実際に計算してみました。

老後資金

表について説明します。

  • ①消費貯蓄:1年間に必要な年金以外の費用。貯蓄から消費する。
  • ②消費前資産:前の1年間で運用をした後の残高。
  • ③運用可能額:その年に資産運用することが出来る残高。
  • ④配当収入:1年間の株式配当金の合計金額。配当利回り4.0%設定。
  • ⑤売買収入:株式売買によって得た収入。4.0%の成果想定
  • 運用後資産;次の年に繰り越す、1年間の資産運用後の残高。

前の年から繰り越されてきた資産から、その年に必要な費用を最初にまとめて差し引き、残った資産をその年に運用へ利用していくという流れです。

例えば、82歳のところをご覧ください。

82歳になった時に繰り越されてくるのは②の629.4万円。

そこからその年に必要な生活費である①を引いて残った金額が③の439.4万円。

これを資産運用して、翌年に繰り越すのが青字の474.6万円。

合計8.0%の運用利回りというのは驚異的ではありますが、若い時から勉強や実践していけば不可能な数字ではありません(そうとう難しいですが)。

これを元に定年退職後にどの程度の金額が必要かを計算していくと、

老後資金

61歳のところの②の場所、つまり、

約3,664万円(小数点以下切上)が必要

となるわけです。

先程の計算で、

  • 資産運用をしなければ7,000万円。
  • 資産運用をすることで約半分程度の3,664万円。

これだけの差が出ます。

これで資産運用がいかに大切かはお分かりになりましたね。

それでは、次に40歳から60歳までの約20年間で3,700万を貯めるにはどれくらい大変かを計算していきます。

 

【重要】40歳からの資産形成(3,664万)

サラリーマン

40歳という人生の折り返しでもあり節目でもある今。

本格的に資産運用で老後資金を用意しておかなければなりません。

既に私は始めていますが、今回の計算の設定では、

40歳を目前に老後資金0円

つまり、

今から始める!

という場合を想定していきたいと思います。

目標は先ほど計算をした「3,664万円」

それでは、計算をしてみましたので、下の表をご覧ください。

老後資金

細かな表で大変恐縮です。

60歳のところの青字部分が、今回の想定で40歳~60歳までで貯めることができる累計。

3,892万円(小数点以下切捨)です!

目標が達成できました!

ではどのような設定で40歳から60歳まででここまでの資産をつくることができるのか。

以下に表計算する上での設定をまとめました。

 

◆設定条件◆
  • 40歳時点で資産は0円
  • 最初1年間で35万円を資産運用する。
  • 1年ごとに追加貯蓄額を+5万円していく。つまり、41歳で40万円を追加、42歳では45万円を追加。
  • 資産運用は配当利回り4.0%、株式売買で4.0%の収益(結構難しい設定かもしれませんが)

上記の設定はやや厳しい設定かもしれませんが、スタート自体もそこまでハードルが高くなく、やれないことはないはずです。

そして4.0%の配当利回り、4.0%の株式売買収益。

しっかりと資産運用・資産形成の勉強をしていけばできるようになるはずです。

そして、今回の記事を読んだその瞬間から動き出した方が良いです。

資産運用のスタートは早ければ早いほど良い!

なぜか?

複利効果が莫大だから!

複利効果なくして資産運用・資産形成は難しい。

あり得ないと言っても過言ではないと思います。

お金に困らない定年退職後、やりたいことをお金を気にせずにできる幸せ。

贅沢なものではないですが、何不自由なく暮らしていけるよう、アラフォーの皆様、今から動き出していきましょう! 

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