無理なく資産形成@弱小サラリーマン

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渋沢栄一・論語と算盤(現代語訳)その③【読書で響いた文言集㉜】

表紙

こんにちは!

多くの経営者の皆様が一度は書籍を通して触れている偉人。

時代を超え、場所を超え、いつでも好きな時に触れることができるのが書籍の良いところ。

紙媒体でも電子書籍でもどちらでもよいと思います。

それぞれに一長一短がある。

ケースバイケースで使い分ければいいのです。

さて、今回の書籍はこちら!

<タイトル>

現代語訳 論語と算盤

<著者>

渋沢栄一(守屋淳=訳)

全3回に分けたうちの、今回は最終回。

前回記事はこちら

今回も一緒に渋沢栄一に触れ、自らの知識を深めていきましょう。

※特に私が感銘を受けた箇所をマーカーを引いていきます。

それでは早速いってみましょう!

 

第7章 算盤と権利

  • 正しい道理に進むなら、あくまで自分の主張を通してよい
  • お互いに相手を思いやる気持ちを持ち続ける心がけがあってこそ、初めて本当の調和が実現できる
  • 道徳というのは世の中の人すべてが歩むべき道である
  • どんな仕事にもかかわらず、商売には絶えざる自己開発が必要なのだ。また、気配りも続けなければならない
  • 一個人の利益になる仕事よりも、多くの人や社会全体の利益になる仕事をすべきだ

 

第8章 実業と士道

◆武士道◆
  • 「正義」―みなが認めた正しさ
  • 「廉直」―心がきれいでまっすぐなこと
  • 「義侠」―弱気を助ける心意気
  • 「敢為」―困難に負けない意志
  • 「礼譲」―礼儀と譲り合い
  • 賢者は、貧賤な境遇にいても、自分の道を曲げない
◆道徳の王道◆
  • 「仁」―ものごとを健やかに育む
  • 「義」―みんなのためを考える
  • 「孝」―親に尽くす
  • 「弟」―目上に尽くす
  • 「忠」―良心的である
  • 「信」―信頼を得る

 

第9章 教育と情誼

  • 孝行は親がさせてくれて初めて子供ができるもの。子供が孝行するのではなく、親が子に孝行させるのである。
  • 青年はよい師匠に接して、自分を磨いていかなければならない

第10章 成敗と運命

  • 仕事とは、地道に努力していけば精通していくものだが、気を緩めると荒れてしまう
  • 自分の仕事のなかに大いなる楽しみと喜びを持つようにするべき
  • 仕事には誠実かつ一所懸命取り組まなければならない。そして同時に、そこには深い愛情がなければならない
  • 細心さと大胆さの両面を兼ね備え、潑刺とした活動を行うことで、初めて大事業は成し遂げることができる
  • 人は、人としてなすべきことを基準として、自分の人生の道筋を決めていかなければならない
  • 人は、人としてなすべきことの達成を心がけ、自分の責任を果たして、それに満足していかなければならない
  • 人は、誠実にひたすら努力し、自分の運命を開いていくのがよい
  • たとえ失敗してもあくまで勉強を続けていけば、いつかはまた、幸運にめぐまれるときがくる

 

いかがでしたでしょうか?

この書籍の最後には、

「十の格言」

というコーナーがあります。

ここは絶対に外すことができない場所。

だからこそ敢えて本記事では取り上げません!

是非、購入して内容を確認してみてください。

間違いなく自分を高める良い機会になります。

今後もこのテーマで定期的に記事をアップしていきます。

是非ご期待ください!