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渋沢栄一・論語と算盤(現代語訳)その②【読書で響いた文言集㉛】

表紙

こんにちは!

季節的に徐々に春らしくなってきました。

春眠暁を覚えず。

眠気に負けずに読書で自らを磨き上げていきたいところです。

春は新しい門出の季節でもあります。

私も気持ち新たに書籍に向き合っていきたいと思います。

さて、今回の書籍はこちら!

<タイトル>

現代語訳 論語と算盤

<著者>

渋沢栄一(守屋淳=訳)

全3回に分けたうちの、今回は2回目。

第1回目の記事はこちら

今回も一緒に渋沢栄一に触れ、自らの知識を深めていきましょう。

※特に私が感銘を受けた箇所をマーカーを引いていきます。

それでは早速いってみましょう!

 

第4章 仁義と富貴

  • 本当の経済活動は、社会のためになる道徳に基づかないと、決して長く続くものではない
  • 利益を得ようとすることと、社会正義のための道徳にのっとるということは、両者バランスよく並び立ってこそ、初めて国家も健全に成長する
  • 人はただ一人では何もできない存在だ。国家社会の助けがあって、初めて自分でも利益が上げられ、安全に生きていくことができる
  • 自分を愛する気持ちが強いなら、その分、社会もまた同じくらい愛していかなければならない
  • まっとな富は、正しい活動によって手に入れるべきものである
  • 紙切れや糸くずでも、簡単にできたわけではないことを理解せよ
  • われわれはお金を大切にして、よい事柄に使っていくことを忘れてはならない

 

第5章 理想と迷信

  • 人として生まれたからには、人としての「趣味」を持って欲しい
  • 「趣味」のある行動であれば、必ずその仕事には心がこもるに違いない
  • 理解することは、愛好することの深さに及ばない。愛好することは、楽しむ境地の深さに及ばない(孔子)
  • 一日を新たな気持ちで、日々を新たな気持ちで、また一日を新たな気持ちで(湯王)
  • 本当の「文明」とは、力強さと経済的豊かさを兼ね備えていなければならない。 

 

第6章 人格と修養

  • 人が動物と異なる点は、道徳を身につけ、知恵を磨き、世の中のためになる貢献ができるという点にある
  • その人が何を実践しているのかを見、その動機を観察して、その結果が社会や人々の心にどのような影響を与えたのかを考えないと、人の評価などできない
  • 自分を磨くことは理屈ではなく、実際に行うべきこと
  • 決して極端に走らず、中庸を失わず、常に穏やかな志を持って進んでいくこと
  • 自分を磨くこととは、現実のなかでの努力と勤勉によって、知恵や道徳を完璧にしていくこと
  • 自分を磨くというのは、自分の心を耕し、成長させること
  • 精神も、知恵や知識も、身体も、行いもみな向上するよう鍛錬すること
  • 「忠」―良心的であること、「信」―信頼されること、「孝弟」―親や年長者をうやまうこと、忠信孝弟を重視するのは、「仁」―物事を健やかに育む、という最高道徳を身につけるために、また、社会に生きていくうえでも、一日も欠かせない条件
  • 素晴らしい人格をもとに正義を行い、正しい人生の道を歩み、その結果手にした豊かさや地位でなければ、完全な成功とはいえない

 

いかがでしたでしょうか?

多くの経営者の師であり、その考えが多くの経営者の志となっている渋沢栄一。

このような偉大な人物なくして、今の日本はありえないでしょう。

温故知新

故きを温ねて新しきを知る

私には書籍を通して、まだまだ多くを学ぶ必要があります。

次回の記事は渋沢栄一・論語と算盤の仕上げとなります。

それではまたお会いしましょう! 

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