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佐々木常夫・こんなリーダーになりたい【読書で響いた文言集㉙】

表紙

こんにちは!

読書は自らを成長させる。

読書は時間と場所を越えた学びの場。

改めて経営者の方々の書籍に通じることとして、「読書」があります。

読書をしていない経営者はいないでしょう。

さて、今回の書籍はこちら!

<タイトル>

こんなリーダーになりたい 私が学んだ24人の生き方

<著者>

佐々木常夫

タイトルにある通り、佐々木氏が学ぶべきとして24人の方々を紹介しています。

大昔の偉人から現代の偉人まで、さらに孔子を学ぶこともできます。

そんな佐々木氏からも多くを学ぶことができました。

書籍内にも多くの引用がありましたので、そこをピックアップする場合は、どなたのものかがわかるように記載します。

最後まで読んで頂くと、孔子の考えも学ぶことができるようにしています。

それでは早速いってみましょう!

 

こんなリーダーになりたいⅠ【逆境を生き抜け】

◆ハロルド・ジェニーンの経営思想◆
  1. 経営にセオリーはない
  2. 経営者には、顧客と社員の信頼を勝ち取る人間性が必要
  3. 経営者は結果を出さなくてはならない
  • 経営者として成功するには「正直で率直でなくてはならない」
  • 数字は事実を正確に伝える
  • 数字が強いる苦行は、自由への過程である
◆佐々木氏の考えるリーダーの定義①◆
  • その人といると、勇気と希望をもらえる人
◆キングスレイ・ウォードの息子への手紙より◆
  • 礼儀正しさは最大の攻撃力である
  • 成功する人の共通点は規律を重んじている
  • 相手の話をよく聞きなさい、沈黙は相手の知性と考え方に対する敬意を表す
  • 信用は細い糸、ひとたび切れると継ぐことは不可能に近い
  • 真摯さと自制心を心の軸に持つこと
  • 学ぶ力を得るためには、人から学ぼうとする謙虚さがいる
  • 自らの「思い込み」に気づくことは至難のワザ
  • 市場環境が激変する現代において、ときに「朝令暮改」もリーダーにとっては必要なことではある。しかし、そこに一本貫く価値観がなければ、誰もついていこうとは思わない(小倉昌男)
  • 過酷な環境の中で、心の支え、つまり生きる目的を持つことが、生き残る唯一の道である
  • 運命は引き受けるもの
  • 自分に与えられた環境の中で自分の使命を全力で果たす(ヴィクトール・E・フランクル)
  • 相は人が人として到達できる究極にして最高のもの
  • 何故生きるかを知っているものは、どのように生きるかということにも耐える(ニーチェ)
  • 苦悩は人間の「能力」のひとつでもある
  • 個人は質素に、社会は豊かに(土光敏夫)
  • 失敗は終わりではない。それを追究することで初めて失敗に価値が出てくる(土光敏夫)
  • 人間関係の基本は「思いやり」
  • 組織というものは、「その人の強いところを引き出し、弱いところを隠す」
◆佐々木氏の考えるリーダーの果たすべき三つのこと◆
  1. 現実直視
  2. ビジョンと戦略を示す
  3. 適切な組織と人事
  • 左遷を左遷にするのは己である
  • 人は正しいことをしなくてはならない(広田弘毅)
  • しかるべき人間は命を投げ出してその責務を果たすべき(広田弘毅)
  • 人は自分が仕事を通じて成長することと、誰かのために貢献する喜びのために働く
  • 人間は訓練で己を高めようと思えば、どこまでも大きく高くなれ、小さくなればどこまでも小さくなれる
  • 人を相手にせず天を相手にせよ
  • 観察するに細心で、実行するに大胆であること
  • 指揮官は常に最前線に立つべし

 

こんなリーダーになりたいⅡ【成功は自己の内面にあり】

  • 人生の責任は自分で引き受ける
  • マネジメントは物事を正しく行うことであり、リーダーシップは正しい事をすること(スティーブン・R・コヴィー)
  • 本当に効果的に人生を営む人は、自分のものの見方の限界を認め、他の人の考え方を取り入れる謙虚さを持っている人
  • その人が成長するかしないかは、出会った人や経験から学ぶ力があるかどうかが大きい
  • 学ぶ力がある人は人や経験から学ぼうとする「謙虚さがある人」だ
◆佐々木氏の考えるリーダーの定義②◆
  • どんな人も受け止め認めるという「懐の深さのある人」である
  • 悲観主義者はいかなる機会にも困難を見出し、楽観主義者はいかなる困難の中にも機会を見出す(ウィンストン・チャーチル)
  • 成功とは意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである(ウィンストン・チャーチル)
  • 能率とはプライベートの生活をエンジョイするために時間を酷使すること(本田宗一郎)
  • 社員に「考える権利」「考える楽しみ」を与えるのが、経営者の責任であり、そのことが人間尊重の原点である
  • 考える楽しみを持てば、理想や目標が持て、弱い人間も勇気が出て、強くなれる
  • 人間社会において、「旗」とは言葉にほかならない
  • 置かれている現実を直視し、さまざまな方策を考慮し、その状況に合わせた最も効果的な策を選ぶこと
  • 相手の立場を多いやり、他人も自分も共にWin-Winの関係を築こう
  • 社員一人ひとりが自分の問題として経営を考え行動していくこと
  • 組織というのは、それを構成する人間の納得と協力があってはじめて実効があるものになる
  • 悩む前にまず行動(セーラ・マリ・カミングス)
  • 交渉力とは粘り勝ちする能力のこと(セーラ・マリ・カミングス)
  • 人を活かし何かを実現させるのはその周りにいる人達であり、周りの環境だ
  • リーダーというのは、周囲が生み出すものでもある
  • まず志を立てること、そしてそれを実行すること
  • 現実を正しく把握することで正しい対応策、正しい思想が出てくる
  • 立身出世の標準は外部に求められるが、自己の成長は各自の内部の経験に基づく(新渡戸稲造)
  • 実際に尊敬される人、リーダーになるべき人の物差しは内部にある。だから自分自身の内面を高めていくことが大切
  • 人は、自己実現のために絶えず成長する(マズロー)
  • 人は自分を磨くために働く
  • 第一義は「あること(to be)」であって「なすこと(to do)」は第二義(新渡戸稲造)

 

◆佐々木氏の考えるリーダーの定義③◆
  • 常に自己の成長と何かに貢献するという人間のあるべき姿を追求する「高い志」が大切なのだ
  • 自己の発展とは、自己の内部の善性を高め、悪性を矯正すること(新渡戸稲造)
  • 人を知るものは智なり、自らを知る者は明なり(老子)⇒自らを知ることができるというのは、より深い洞察力を持った本当に聡明な人
◆佐々木氏の考えるリーダーの定義④◆
  • 自らの運命を受け入れ粘り強く切り拓いていく人
  • 人が讃える何かを成し遂げた結果として、手に入れる名声や財はいいことだ(孔子)
  • 目的と手段を取り違えてはいけない
◆佐々木氏の考えるリーダーの定義⑤◆
  • 自分がするのではなく、人にやらせる能力が重要だ
  • リーダーというのは、人間として基本的な正しい考え方を持ち、それとぶれない行動をすること、そして常に、他人に対する心配りをすべき(孔子)
◆孔子が考える優れたリーダーの条件◆
  • 依怙贔屓をしない
  • 滅多に喧嘩しない
  • 能弁であるより行動が大事
  • 部下の長所を伸ばし、欠点をなくす
  • 和を尊ぶが付和雷同しない
  • 失敗の責任は自分で取る
◆孔子が考えるリーダー九の心得◆
  1. 的確に見る
  2. 誤りなく聞く
  3. 表情は穏やかに
  4. 品を持って
  5. 言ったことに責任を持つ
  6. 仕事に敬意を
  7. 疑問は聞く
  8. やたらに怒らない
  9. 道義に反した利益を求めない
  • 知識を学ぶだけで自分で考えないのは本質を摑めない。考えるだけで学ばなければひとりよがりになる(孔子)
  • 知っているより好きな方が、好きより楽しむ方が勝る(孔子)
  • 道義を中心にした生き方をしているものは孤立しない(孔子) 

 

私のリーダー論 <まとめ>

  • どんなところにも勇気と希望を与えてくれる人はいるし、そういう意味では誰でもリーダーになれる
  • 「成長しよう」「貢献しよう」という人には必ずリーダーシップが存在する
  • リーダーシップとは「生き方」によって生まれ、「磨かれ育っていく」もの
  • リーダーシップとは「生き方」そのものであり、自ら摑み取っていくとしか言いようのないもの
  • 現実を正しく把握する。そのためには問題意識や当事者意識を持って足を使い、耳をそばだて、情報に接しなくてはならない
  • 大きなことを成すべきリーダーは、「小異」を超える懐の深さをもたなければならない
  • 相手を変えようとしてはならない。小異を認めて、お互いを生かす方法を考えるべきだ
  • 利益とは、あくまでも企業が生きていくための条件に過ぎない
  • 誰もが「倫理」について語ることはできるが、そこに「命」を込めることができるのは、それを実践する者だけだ
  • 経営の本質は責任である(渋沢栄一)
  • 経済活動は武士道に通じる。何事にも誠実勤勉でなければならない(渋沢栄一)
  • 経営の本質は真摯さである(ドラッカー、ハロルド・ジェニーン)

 

いかがでしたでしょうか?

毎度読書記事で記載していますが、必ず書籍は購入しましょう!

そうすることで、得られる知識は格段に増えていきます。

ここをケチると得られるものは0とは言いませんが、確実に減ります。

筆者への感謝の意を込めて、書籍は購入に限ります!

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