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松下幸之助・指導者の条件【読書で響いた文言集㉖】永久保存版

表紙

こんにちは!

徐々に春らしい気候になってきました。

温かい時にはカフェテラスで書籍と向き合うのもなかなか優雅で楽しいものです。

そのような日が早く来ることを楽しみにしつつ、今回の記事にする書籍のご紹介。

<タイトル>

指導者の条件-人心の妙味に思うー

<著者>

松下幸之助

この書籍を読まずして、社会人としての将来はあり得ない!と思えるくらい素晴らしい書籍でした。

松下氏が学ぶ102の事例が書かれています。

その事例全てから学ぶことがあります。

なので、今回は各事例から1つずつ、響いた文言を記載していきます!

それでは早速いってみましょう!

 

1〜20

  • できうるかぎりとらわれを排して、ものごとをあるがままに見るようにつとめなければならない
  • いうべきをいい、訴えるべきを訴えるきびしさを一面に持たなくてはならない
  • 私情にかられず、公のための怒りをもってことにあたること
  • 敵をも愛するというようなゆたかな心を持ちたい
  • 命をかけるというほどの思いがあって、はじめていかなる困難にも対処していく力が湧いてくる
  • 何事にもほんとうに真剣に当たることが大切であるが、その際に、祈るほどの思いになっているかどうか、一度自問自答してみること
  • 何かことをなしていこうとする場合、人びとに自分の考えを訴える
  • 冷静さを失わないようみずから心をきたえるとともに、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう心がけること
  • 非常に際しては、貴重な物であり金であり命ではあるが、これを失うこともやむを得ない、むしろ進んで捨てるというような覚悟を一面に持って事に当たること
  • 価値判断がある程度できないようでは人は使えない
  • 適正な競争、ルールに則った競争は進歩を生み、向上をもたらす
  • できるだけきびしさを少なくして、しかも寛厳よろしきを得ることができるよう心がけること
  • 諫言なり悪い情報を求め、みながそれを出しやすいような雰囲気をつくらなくてはいけない
  • 自然の恵み、他の人びとの働きによって自分が生きていける
  • 経験を積む中できびしい自己鍛錬によって、真実を直感的に見ぬく正しいカンというものを養っていかなくてはならない
  • 断固それをやりぬく気迫というものを持つこと
  • 私情をおさえて、きびしい要望をし、きびしい追及をし、過ちに対してはきびしい叱責をする
  • 自分なりに方法を講じて、日々自分をはげまし、決意を新たにしていく
  • 一つのよりどころとなる権威があれば、みなそれを中心としてものを考え、それを出発点とするから、迷いも少なく、足並みもそろって、非常に力強いものが生まれてくる
  • もし部下に失敗があれば、部下を責める前にまず責任はわれにありという意識を持つこと 

 

21〜40

  • いくら地位が上がっても、謙虚さを失ってはいけない
  • 仕事を適切な大きさにわけ、その分野については責任と権限を与えて、徹底してこれをやらすこと
  • 利害、損得といったものを超越し、何が正しいかということで判断しなくては事をあやまってしまう。
  • 利害とか得失、相手の地位、強弱ということにかかわりなく、何が正しいかというところから、公平に賞すべきものは賞し、罰すべきものは罰する
  • 公明正大であれば、そこに非常な勇気というか力強さが生まれてくる
  • 志を持ち、それを人びとに訴え、みなが志を同じくして進むというところにおのずと力強い歩みが生まれてくる
  • 心はつねに働いていなくてはいけない
  • こわいもの知らずという人は、往々にしてゆきすぎて失敗したり、他を傷つけたりする
  • 失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因がある
  • 自主性をもって仕事をしていって、はじめて人も育ち、仕事の成果もあがってくる
  •  自分というものをすて去って、何が正しいかを考え、なすべきことをなしていくところに、力強い信念なり勇気が湧き起こってくる
  • 理念を持ち、そこからその時どきの情勢に対応する具体的な方針を次つぎと生み出していくことが、真の発展を生む最大の力となる
  • 自分を的確に知ることができる人は、相手についてもあやまりない判断ができる
  • 何のためにこれをなすのかという使命感を持たなくてはいけない。それをみずから持つとともに、人びとにそれを訴え、いわば植えつけていくこと
  • あやまちなきを期すという上においては、きわめてきびしい自己検討を要求されている
  • 一人の知恵というものは、所詮は衆知に及ばない
  • 進むべき時に進み、退くべき時に退くということが、個人の身の処し方としても、戦を行なうような場合でも必要
  • 小さな失敗や過ちの中に、将来に対する大きな禍根がひそんでいる
  • 人民をいつくしむということが、自他ともに栄えるもと
  • 信賞必罰が適正に行なわれてはじめて、集団の規律も保たれ、人びとも励むようになる

 

41〜60

  • 正しい事業観を持ち、正しいやり方で経営を行い、正しい努力をしていれば、世の中の好不況などにかかわらず、終始一貫適正な利益をあげつつ発展していくものだ
  • 私の感情にとらわれず、いかなる非難や屈辱にも耐え、自分の正しいと信ずる方針を貫いて、じっと時を待つ
  • 信用は一朝一夕で得られるものではない。長年にわたるあやまりのない、誠実な行いの積み重ねがあってはじめて、しだいしだいに養われていくものであろう。しかし、それでいて失われる時は早いものである
  • 信頼されることによって、その人の力がフルに発揮されてくる
  • 他人からみれば大変な苦労でも、本人は楽しくてしかたがない、疲れを知らない、いいかえればそのことが好きであるということが必要
  • それぞれの人の持ち味をよく見きわめて、その長をとり短を捨てて、すべての人を生かしていくこと
  • 最後に人を動かすものは誠実さである
  • 大将として一朝ことある時には、自分が命をかけて一身に責任をとるのだという心構えの大切さは昔も今も変わりはない
  • いったん信用を失い、うとんじられたら、それを回復することは非常にむずかしい。
  • 根底に何が正しいかということに基づく信念を持ちつつも、同時に時を考え、場所を考え、相手を考え、情理を尽くした十分な配慮というものがあって、はじめてその主張なり、訴えが説得力を持ってくる
  • 世論を大切にし、世論を尊重しつつも、非常の場合にはあえてそれに反しても、より正しいことを行なう
  • 時代はますますはげしくゆれ動き、千変万化してくるだろう。それだけに指導者は心して先見性を養わなくてはならない
  • できるだけそうした難局に直面せずにすむように、あらかじめいろいろと手を打っておくこと
  • 即断、即行できる見識と機敏な実行力は指導者に不可欠の要件
  • 身をもって範を示すという気概のない指導者には、人びとは決して心からはしたがわない
  • 何をめざし、何のためにやるということをみずからはっきり持って、それを人びとに明らかにしていかなくてはならない
  • 大切なポイントだけをしっかり押さえ、あとは自由にのびのびとやらせるということが必要
  • 外の仕事は部下にさせるということも一面に考える必要がある
  • 意見を聞くことは大いにあっていい。しかし、その意見を用いるか用いないかは大将が決めるべき
  • 何が一番大事であり、何が真に正しいか、そういうことをたえず自問自答し、見きわめつつ、大局的な見地に立って、小異を捨て大同につく

 

61〜80

  • その決意は、何が正しいかということを考え、それを信念をもって行なうというところからきている
  • 自分の心のうちに、いわば心のダムというものを築くこと
  • お互いに同じ人間として兄弟のごときものであり、調和共栄していくべきもの
  • 口では「ああせい、こうせい」と命令しても、心の奥底では、「頼みます」「お願いします」さらには「祈ります」といった気持ちを持つこと
  • みずからが果たして適材であるかどうか、自分より以上の適材はないかということもたえず自問自答しなくてはならない
  • 敵からも学ぶ
  • 自分のなすところは本質的にはいわば公事である
  • あたり前のことをあたり前にやる
  • 天命とか運命といったものを考えることによって、そこに指導者としての強い信念を養っていくこと
  • つねに相手の心情をくみとることにつとめ、自分の心をみがき高めることを怠ってはならない
  • まずみずから自主独立の精神を養い、しっかりと持たねばならない。それと同時に、人びとにもその独立心を植えつけていかなくてはならない
  • とらわれない心で次つぎと新たな発想をしていくところに、進歩も発展もある
  • 発想を生かすものは、徹底した努力につぐ努力である
  • 長期的な観点から、物事を判断し、行っていくということに徹しなくてはならない
  • 信念を持って主体的に生きるためには、やはり、われ何をすべきかを考え、そのなすべきことをひたすらになしていくということ
  • 正しい人間観を求め、みずからそれを持つこと
  • つねに素直な目で、人間というものを見、その心の動きを知るということ
  • ぜひともこれをやりたいという強い熱意があれば、それは必ず人を動かす
  • 「この人のためには・・・」と感じさせるような魅力があれば、期せずして人が集まり、またそのもとで懸命に働くといういこと
  • 適所というものを仕事それ自体とともに、人の組合せといった面もあわせて考える必要がある

 

81〜102

  • 人間というものは、何事にもよらず、きたえられることによって成長していく
  • 人を育てるにあたって、知識よりも何よりも、まずそうした人間の尊厳を教えること
  • 人を用い、人の言に耳をかたむけてこそ、はじめて自分の力をこえた大きなことができる道がひらけてくる
  • 人により相手によって、あるいは大義を説き、あるいは利を説き、時に情に訴え、時に理に訴えるというように、適切に説いていくこと
  • 求めのあるところに人は集まってくる
  • 過去の考え方、これまでのやり方とらわれることなく、日に日に新たな観点に立ってものを考え、ことをなしていく
  • 広い範囲でものを見るようつねに心がけつつ、一国の運営、会社や団体の経営を考えなくてはいけないし、また人びとにそうした広い視野を持つことの大切さを訴えていかんくてはならない
  • 天地自然の理にしたがい、志を持って、なすべきことをなしているかぎり、人間には不可能はない
  • つねに何が正しいかを考えつつ、それに基づいて誤りのない方針を示していくこと
  • 小さな考えや感情にとらわれずに、すべてのものを受け入れ、用うべきところに用いる
  • 何かいいことをした時、成果をあげた時には、心からの賞賛とねぎらいを惜しまないこと
  • 仕事のかなめを心のうちにしっかりとにぎりつつ、形の上では大いに仕事をまかせ、人を使い、いわば居ながらにして成果をあげること
  • 自分の心をときはなち、ひろげていくこと
  • 自分で自分を励まし、勇気をふるい起こす
  • 自他共栄ということを考え、相手も栄え、自分もそれ以上に栄えるというような正しい競争をしていかなくてはならない
  • いかに相手にそれを責任をもって遂行してもらうかということを考えつつ、適切に命令していくこと
  • 一つの目標を与えること
  • 人にはみなそれぞれにちがった持ち味がある。一人として全く同じということはない
  • 何をなすべきかということを考えつつ、その正しいこと、なすべきことを行なっていくについては、たとえ千万人といえどもわれ行かんというような真の勇気、大きな勇気を持つこと
  • 物心両面の備えを怠ってはいけない
  • 学問もあり、理論的にものを見る人ほど、ともすればそれにとらわれて、理外の理を軽視しがちである
  • どの人もまことに謙虚であるということである。そして、きわめて感謝の念にあつい人でもある

 

いかがでしたでしょうか?

私の中で、今回の書籍は永久保存すべき物だと考えています。

でも、なぜか平仮名が多いのが結構読むのに大変でした(汗)

価格も非常に安いものであり、誰でも学びやすい環境を整えてくれているところに、更なる感銘を受けます。

超オススメ書籍です。

購入して損することは絶対にありません。

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