【目標】
PayPayボーナス運用額・日本一へ!
こんにちは!
2月は爆益モード継続中のPayPayボーナス運用。
いつかこのバブルは弾けてしまうのではないかと心配にすらなります。
しかし、投資をすることで、お金がお金を運んでくることは間違いない!
日々勉強して資産形成をしていきたいと思います。
↓前回記事はこちら↓
このまま、ずっと運用利益率が20%近くで維持してくれたらどれだけ嬉しいか。
放置するだけ20%増えますよ!
そんな金融商品、なかなかないような気がしますがいかがでしょうか?
小銭貯金感覚で日本一を目指して!
早速行ってみましょう!
状況報告
<前回>2021年2月13日(土)
<今回>2021年2月20日(土)
★総額★
23,644円→26,246円へと2,602円の増加
★追加した残高総額★
19,831円→22,995円へと3,614円の増加
★運用利益★
3,813円→3,251円へと562円の減少
★運用利益率★
19.23%→14.14%へと5.09%の減少
久しぶりの運用利益率の減少・・・。
バブル崩壊とまでは言いませんが、5%の減少はかなり大きいかな。
追加額は何かとボーナスがついてきたので、普通の1.5%還元以上のものが追加されています。
利益減少は投資ですから当然あってしかるべき。
しかし、まだまだ10%以上の運用利益ですから、まだまだ継続していくには問題ありません。
運用損益率がマイナスになると気持ちが萎えるときがありますが、やはり継続することで、ちょっとやそっとのマイナスではビクともしない状態に到達できます。
なんといっても、目標は
PayPayボーナス運用額・日本一!
ですから。
S&P500の値動き
<前回>2021年2月13日(土)
<今回>2021年2月20日(土)
まずはいつも通り、S&P500の各日程の終値を確認。
3,934.83→3,906.71へ28.12の減少
前回基準伸長率は▲0.7%減少
あれれ?
値動きの3倍に連動しますので、本来であれば、0.7×3=2.1%の減少だと思うのですが、実際にはその2倍以上の5.09%の運用利益率の減少でした。
やはりPayPayボーナス運用は、いつ追加されたかがちゃんと計算されているようですね。
そう考えると、安い時に多く追加して、高い時にPayPayボーナスを引き出すという、かつてやったPayPayボーナス運用デイトレが有効かと考えられます。
しかしそれがうまくいかないのが、支払いはPayPayボーナスが優先して利用されてしまうといこと。
つまり、投資用の資金が消化されてしまうのです。
まあ、長期運用で日々積み立てするものだと割り切れば問題ない。
S&P500上位3銘柄の状況確認
それでは、前回同様に上位3銘柄の動向について確認をしていきます。
※Yahoo!ファイナンス参照
<アップル>
135.37→129.87
アップルの前回基準伸長率は▲4.1%
<アマゾン>
3,277.71→3249.9
アマゾンの前回基準伸長率は▲0.8%
<マイクロソフト>
244.99→240.97
マイクロソフトの前回基準伸長率は▲1.6%
上位3銘柄全てがマイナスということですが、やはり大きいのはアップル。
個別株で持っているわけではありませんので問題ありませんが、やはりアップルの今回のマイナスはアップルカーの件になりますでしょうか?
一部では交渉が難航しているなんて情報もありますので、一旦避難と考える方もいるのか?
どちらにしても、S&P500は上位3銘柄の影響は必ず受けます。
今週の報告は以上です。
爆益モード継続とはなりませんでしたが、まだまだ利益は出ているので問題はなさそう。
今後「複利効果」が出るように、改善されたら本当にうれしいですよね。
難しいと思いますが。
それではまた来週お会いしましょう!
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