無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

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管理職には演技力が必要

部下育成

こんにちは!

日々中間管理職として板挟みに苦しんでいます(笑) 

実際には板挟みということは私の場合ほとんどないので、ある意味恵まれた中間管理職なのかもしれません。

と言いつつも、営業職の中間管理職。

日々数字に追われつつ、部下も育てて、いきなりプロジェクトを振られてと結構やることが山積みになることもしばしば。

ただ、最近では割り切って自己投資の時間を捻出するように動いています。

以前お世話になっていた上司や、取引先の経営者の方から学んだことを今回は記載します。

管理職は辛い!

もちろんわかっていますが、あなたを見て部下は元気になることもあれば、げんなりすることもあります。

気付かないうちに大きな影響力を持っているのが管理職!

今回学んだ内容を少しでも共有できれば幸いです。

 

辛い時こそ笑顔で!

一番最初に記載させて頂くのが「笑顔」。

これは実際に担当させて頂いている企業の社長様から教えられたこと。

その社長も、現場の人間に対して「スマイル、スマイル」と気になった時には必ず声を掛けているようです。

正しい統計ではなく、この社長の経験則ですが、

笑顔で仕事に取り組んだ方が効率があがる

ということです。 

たとえどんなにつまらない仕事や作業でも、笑顔でやることで効率も質も変わるというのです。

疲れている時、不安な時、つらい時、失敗した時

特に部下がこのような状況の時に、同じような表情をしていてはいけません。

ネガティブな思考に拍車がかかっていくだけです。

管理職であれば、

常に見られている、常に観察されている

という気持ちを持つ方が良いでしょう。

ご機嫌取りとまでは言いませんが、間違いなく部下はあなたの様子を伺っています。

何かある時こそ、です。

悪い報告、案件相談などなど。

忙しい素振りを見せていてはいけません。

しかめっ面をしていてはいけません。

笑顔で仕事に取り組むことで、切り出すきっかけを与えていきましょう。

笑顔が間違いなくチーム力をアップさせていきます。 

 

朝は必ずワントーンアップ!

管理職の皆様に限らず、どんな方でも出社したときは、

おはようございます!(おはよう!)

と挨拶しますよね。

この時に必ず意識しているのが、

ワントーン高い声

これは、例えば会社に電話がかかってきたときに、

「お電話ありがとうございます。○○の▲▲です。」

という時に使う声のトーン。

つまり、お客様に対して使う第一声のトーンということです。

電話をかけてきたお客様に対しての第一声というのはとても大切。

顔が見えないからこそ、いつも以上にワントーン高くすることで印象が変わります。

電話対応の基本中の基本。

これを日頃のあいさつにも取り入れているだけ。

顔が見えていても見えていなくても関係ありません。

第一声で印象は大きく変わります。

人は無意識に五感をつかって情報を得ようとしています。

見た目ももちろん大切ですが、耳から入る情報、耳から感じる印象というものを是非意識してみてください。

これは自ら発する場合だけでなく、相手の状況を察知する上でも重要な感覚です。

元気のある声、少し疲れている声、落ち込んでいる声。

声にも表情があるのです。

 

聞き方ひとつで変わります!

部下が外回りから戻ってくれば、管理職の方は必ず何かしら声をかけますよね。

  • お疲れさま!
  • 今日はどうだった?
  • 何か新規案件はあったか?

この3つの中でダメなものが2つあります。

簡単ですよね。

後半の2つがアウトです。

営業職の場合、その日に必ずしも成果が出るとは限りません。

営業成果としてうまくいかなかったなんてことは日常茶飯事。

このような聞き方をすると、その時の雰囲気によっては、

数字面で圧力を掛けられている

と感じてしまう部下もいます。

そこで、私が必ず実践している聞き方は、

  • お疲れさま!
  • 今日は面白いことあった?
  • 何か楽しいことあった?

そう、面白いこと、楽しいことを、その日の営業活動の中から探すように仕向けます。

もちろん、営業として数字が取れた時はそれがダイレクトに面白いこと、楽しいことになると思います。

そういう内容であれば徹底して褒めてあげれば良い。

駄目だった場合でも、それとは別に何かしら見たことをなどを話してくれるでしょう。

例えば「コンビニで●●が落ちてたんですよ」的な世間話で盛り上がれますよね。

ちなみに、これが定例化してくると、部下も

今日は何か面白いことや楽しいことを見つけてこよう

という、少し本業とはずれてしまいますが、そのような取り組みをしてくれます。

多少本業からずれていても、営業職であれば良いと思います。

なぜか?

面白いこと、楽しいことが1つでも見つかれば笑顔になる。

その笑顔でお客様の前に立つことができる。

笑顔って不思議な力を持っているのです。

それだけで商品が売れてしまうなんてことも、たまにはありますから。 

 

演技であっても心から演じきれ!

さてここまでいろいろと記載してきて、なかなか自分でも難しかったというものもあります。

そんなときの唯一の理解者、それが家族です。

家族の前では「素」を出しても良いと思っています。

むしろそうあるべきです。

その代わり、会社では徹底して演じ切る。

私は最寄駅に着くまで、と決めて行動しています。

※さすがに最寄駅で部下にあったら仕方ないと諦めてます(笑)

最初のころは日々意識して、演じます。

へたくそであっても、徹底した演技です。

たまに心の中で

「おいおい、まじかよ・・・」

というセリフも吐きます。

「お前、ふざけてんじゃねーぞ」

と心の中で声を大にしていることもあります。

しかし、徹底して演じ切ります。

そう、

会社は劇場の舞台

なのです。

主役か脇役かはさておき、会社というフィールド、舞台で演技をしている役者なのです。

役者は台本に忠実に演技を披露して、ストーリーを提供しています。

管理職は成功へ向けた道筋に忠実に演技を披露して、成功体験を提供していきます。

それがなければ部下はなかなか育ってくれません。

あなたの一流の演技が、会社を、チームを、部下を成長させることは間違いありません。

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