無理なく資産形成@弱小サラリーマン

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アラフォー転職【最終回】・決断の時

決断

こんにちは!

アラフォー転職の記事を書いてきましたが、今回を最終回とします。

決断の時となりました。

転職活動をする事そのものは、自分の人生において必ずプラスになります。

もし機会があれば是非チャレンジしてみてください。

本当に転職するしないはどちらでも構いません。

ただ、やらないよりやった方が経験値が増します。

これだけは間違いありません。

そして、転職活動を通して私が至った結論とはいかに。

今回私のブログに初めて起こし頂いたという方は、是非過去記事もご覧頂いて、流れを抑えてから本記事を読んで頂けると幸いです。

★過去記事については、「メニュー>仕事」のカテゴリーに進んで頂くとご覧いただけます。

いろいろと悩みの尽きない現代。

仕事に悩みを抱えている方に向けて、少しでも勇気づけることができればと思います。

それでは本編に進んでいきましょう!

今回も宜しくお願い致します。

 

転職活動をして得られたもの

私は2020年5月~12月までの約7カ月間、転職活動を現職と並行して行ってきました。

同業種、異業種、同職種、異職種、様々の企業に挑戦してみました。

アラフォー転職は書類審査が厳しくなります。

職務経歴書などで誇れる実績があったとしても、先方が求める人材が35歳以下ということも多く、やはり年齢でかなり絞られるというのが現状です。

そのような中でも、面接にまでたどり着いたところもありました。

面接では、普段の仕事では決してお会いすることがない方々と会うことができるという特権があります。

  • 新たな企業、新たな人と会うことができる
  • 自分の市場価値がわかる
  • 自分の不足している力が見えてくる

これがアラフォー転職活動をして得ることができたことです。

現実的には、現職より年収が上がるというところは殆どありませんでした。

100万前後の年収ダウンという現実が待っています。

条件面も確かにありましたが、それ以上に、

面接時での質問内容で心に刺さる言葉があった

というのが、今回の結論に至った理由です。

 

印象に残った面接官の言葉

さて、何社か面接をさせて頂きましたが、本当に素晴らしい方々が面接官でした。

面接まで至ったところの殆どが、上場企業(東証一部・東証マザーズなど)です。

私の現職は非上場の中小企業。

面接してわかるのは、

人材としての力が圧倒的に違う

ということです。

いかに自分が勉強不足(知識ではなく経験値として)だということが感じられます。

とてつもなく良い経験をしたと共に、自己研鑽に励むきっかけになりました。

それでは、印象に残った面接官の言葉について紹介していきます。

①これだけ充実しているのに本当に転職するの?

とある企業にて現職での経歴説明後に言われた言葉。

確かに、ここまで社内で様々な企画を立案し、それを実行してきました。

現在進行形で行っている企画もあります。

これ、傍から見ると、

自分が好きなことを仕事にしている

そう見えるようです。

確かに、上から押しつけられる仕事というものは少ない。

むしろこちらから提言して、それを実行するというスタンスで今まで仕事をしてきました。

提言したものは、企画立案者となるわけで、自分が先頭に立って実行しなければならないということでした。

大変なこともありましたが、これができる、社内でやらせてもらえる、というのは非常に充実したサラリーマン生活であるという意味だったはずです。

正直、やりたくない仕事をやっているという方も多い。

そのような中で、今の地位やポジション、社内での信頼度を捨ててでも転職をするのか?という疑問が面接官にあったのだと思います。

 

②給料が下がってでも、それはやりたいことですか?

これは完全に試されているという内容でした。

現職では実現が難しい(会社の方針とズレる)内容がありました。

もちろん社内でも提言しましたが、一蹴。

しかし、世の中の動きは間違いなくその方向に進んでおり、一緒にやりたいという仲間もチラホラ。

その話をした企業の面接官からは、確かに先方であればできる内容だと評価頂きました。

しかしその次の一言がこれ。

提示された年収は現年収より120万下がるというもの。

正直即答できませんでした。

躊躇する提示。

即答できない時点で負けですね。

収入とやりたいことを天秤にかけた時に、収入が勝ってしまいました。

この時点で、恐らく本当にやりたいことではない、ということなのでしょう。

この時、なぜか無性に敗北感にかられました。

③今の会社であなたの夢は実現できませんか?

やはり何と言ってもこれが一番刺さりましたね。

先程と同じような話を別企業の面接でも話しました。

かなり前向きにとらえて頂き、和やかな面接の雰囲気。

これは良い流れだ、と思ったのですが、この質問が面接官から出てきました。

一瞬「ん?」と思いました。

そしてその場では気づくことができませんでした。

要は、

  • まだ頑張りが足りないのではないか。
  • 10年以上勤めている会社を動かすことが出来ずにどうする。

つまり、やりきっていないという感じを受けられたのでしょう。

そして、結局は「言い訳」に聞こえていたのだと思います。

自分に対しての甘さ、客観的な視点、広い視野

私には社会人としてまだまだ足りない点が多い。

そう考えなおすと同時に、自らをもっと磨き上げなければならないと決心しました。

たとえどのような環境でも、自らの努力と行動で、周囲を変えることができる!

それだけのパワーを持っていなければビジネスマンとして大成できないのではないでしょう。

 

読書から得られた仕事観と目指すべき姿

自分の力量不足を実感し、本気で読書に取り組み始めました。

  • 稲盛和夫氏
  • 丹羽宇一郎氏
  • 岩田松雄氏
  • 松下幸之助氏

まだまだこれからも経営者の書籍を読み漁ろうと考えております。

やはり、成功した経営者の方々は共通して、

困難を苦労して乗り越えている

ということです。

どのような困難にも立ち向かう勇気。

そしてそれを乗り越えるためのパワーと人格。

人格は時に「徳」と記載されていますが、「徳」による長期的な視点が全く自分にはなかったことに反省をさせられます。

そして、自分が今直面している困難、不平不満なんかより、余程高い壁を乗り越えている方々の姿を目の当たりにしました。

  • まだまだ考えが甘い
  • まだまだやれることが残されている
  • 今転職することは逃げることと同じ

そう考えるようになりました。

本当に今の会社で悔いを残さず戦えたのか、全力で燃え尽きるほど努力したのか。

いや~、まだまだ楽をしています。

だからこそ決断を自分に下しました。

 

まとめ

以上より、自分で自分に下した決断は、

  • 転職活動を辞め、現職を極める
  • それでも納得がいかないなら独立開業をする
  • 独立開業を目指して国家資格を取る
  • 45歳までに最後の判断、企業で生きるか独立するかを決める

全てにおいて覚悟が足りなかったと反省。

自己研鑽も足りていなかった。

こちらの4つの決断に対して既に行動を開始しています。

行動は続けなければ意味がありません。

アラフォー転職。

やることに意味があり、やることで気付くことがあり、自分を本当の意味で客観的に見ることができます。

どのような困難、苦難、理不尽があろうとも、それを突破するべくこれからも活動を継続していきます。

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