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犬を室内で飼う覚悟 夫婦共働きVer.

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ごはんが出てくるのを待ち焦がれるフレブル姉妹

共働き夫婦の私たちは、写真のようにとても可愛い(親バカ)フレンチブルドッグを2匹飼っています。2匹ともペットショップで生後2か月の時に購入。フレンチブルドッグを飼おうと決めた時も今も、私たち夫婦は共働き。

  • 共働きでも犬を飼うことはできるか?

これが本当に不安でした。いくつものサイトを閲覧しながら以下のことを徹底的に調べていました。

  • 愛犬が寂しくならないようにするにはどうしたら良いか?
  • 食事はどうすれば良いか?

そこで今回は、

  • 夫婦共働きで犬を飼う時にしておいて欲しい覚悟

というテーマで記事を作成しました。最近では夫婦(家族)の形はひとそれぞれ。私たち夫婦と同じような境遇の方(子供がいない・できない)も多くなってきていると思います。そういう方々にペットは最高の癒しを与えてくれる大切な家族。共働きでも犬を飼うことができるとわかる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。

※2021年8月情報更新

 

1.改めて我が家のフレブル姉妹の紹介

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おやつにつられて「待て」状態の姉うめこ(2020年12月撮影)
  • 名前:うめこ(フレンチブルドッグ・♀・姉)
  • 毛色:パイド
  • 2021年8月時点で2歳1ヶ月

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2020年12月撮影・1歳になる直前の妹さくら
  • 名前:さくら(フレンチブルドッグ・♀・妹)
  • 毛色:タイガーブリンドル
  • 2021年8月時点で1歳8か月

2匹とも私たちに溺愛されております(笑)我が家にやってきた最初の数か月は、エサを1日3回与えなければならない為、夫婦で以下のことに取り組みました。

生後6か月前後まで意識したこと
  • できる限り残業ゼロで早く帰宅
  • 妻との休みを敢えてずらして交代で面倒見
  • 休みの日は一日中一緒にいてあげる

やはり生後間もない時期はとても大変でした。現在は朝と夜の2食で、すくすくと育っています。

※2021年に姉うめこが一度入院するという事態が発生しましたが、無事に回復し、今も元気に過ごしています。

2.フレブル2匹に与えている状況

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姉妹でのんびり過ごしています(^^)

共働き夫婦のため、散歩の時やお出かけの時以外は2匹だけで家にいることになります。そこで思い切って「フレブル専用スペース」を与えました。

  • リビングダイニングの10畳分
  • その隣の6畳の部屋

合わせて16畳分。ただし、いろいろとモノを置くところや、「ハリネズミのコロッケくん専用ゾーン」も必要になるため、実際には12畳分程度の空間になりました。分譲マンション居住のため、残念なことに、愛犬が喜ぶような庭がありません。そのような環境でも、

  • 飼い主がいない時間帯に自由にのびのびと遊べる空間

を2匹に与えようと夫婦で決めた結果です。

  • ストレスなく、自由に駆け回ることができる空間
  • エアコンは24時間フル稼働

愛犬は大切な家族の一員なのです!私たち夫婦にとって、この子たちは可愛い娘なのです。この子たちの立場で考えてみれば、親元を離れて我が家にやってきたわけです。寂しい思いもしていることでしょう。だから愛情をいっぱい注ぎ、幸せな日々を送ってもらいたいと考えています。それでは実際の様子について、画像を含めてご紹介していきます。

3.室内でワンコを飼う時の覚悟

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洋服を着てみました!似合いますか?(*^▽^*)

さて、いよいよ本題の「覚悟」について。始めに結論から記載します。

  • 家の中を壊されることを前提とする

もともとワンコを選ぶときの妻の要望として2つの重要なポイントがありました。

  • フレンチブルドッグの女の子
  • 沢山噛みつくぐらいの元気でヤンチャな子

最初の見立て通り、元気でヤンチャで、実際にかなりの箇所を破壊されました(笑)。そしてホームセンターで資材を購入し、補修などを行って対策。それでは、実際の画像を確認しながら、現実をお見せします!

3-1.壁が破壊されました

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補修後のリビングの一角

こちらはリビングの一角の画像です。緑色の木の板、そしてその上にさらに木の板を壁に取り付けております。ホームセンターで購入し、ねじで壁に直接固定。この補修をした理由は「爪で壁を削る」からです。削って出てきた粉などを食べてしまうことがあったので、体に悪いと思い、すぐにDIYを実行。削られてしまった箇所が多数ありましたので、木の板で補修。しかし、DIYに不慣れな私は計測ミスをしてしまいました。一部そのままの箇所が残ってしまい、まさにそこを、

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破壊された壁の一部(まだましな方)

こんな感じでやられてしまうわけです。おもちゃもそれなりに与えているのですが、まさに犬の習性「掘る行為が大好き」なようです。じつは別の箇所も補修が間に合わずにやられてしまいました・・・。

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ダメージが酷い壁の状況

こんな感じで、もう、我が家の2匹を「破壊王」と名付けるしかないと思いました。ここはゲージで隠していたところですが、ゲージを自分たちで動かして、壁を破壊するという執念。その後、ゲージを固定して動かなくし、何とか解決?しました。ちなみに被害は壁だけではありません。

3-2.家具も破壊されました

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カウンターテーブルでさえ掘ります

壁の被害に続いて、こちらはカウンターテーブル(ニトリで購入)。これは犬を飼う前に夫婦で使っていたものです。リビングから夜景を眺めながら食事や晩酌をするという名目で購入したテーブル。もちろんこれに合わせて購入したカウンターチェアーも別の場所に保管中。

このカウンターテーブルは、犬を飼い始めてからは完全な物置兼仕切りの役割にしましたので、破壊されてもまったく文句はありません。重量感があるので、ゲージを固定するのには最適。さすがに2匹がかりでも、このテーブルを動かすことはできません。

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クイーンベッドの一部・木製のものなら何でも掘ります

続いてはこちら。これは何の家具かおわかりになりますか?これは、夫婦が犬を飼う前に利用していたクイーンベッド(ニトリで購入)の一部です。頭側にあたるところです。すべて分解し、使えるところを仕切りとして利用していました。

そして見事に破壊。最近では、自分たちで作った穴に頭を突っ込んで2匹が遊んでいるときもあります(笑)。自らのぞき穴を作って遊ぶワンコ。なかなか賢いと感心しております(親バカ)。

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テーブルの脚も木製だからかじりつきます

フレブル姉妹の黒歴史はまだまだ続きます。こちらはハリネズミのコロッケくん専用ゾーン。テーブル(ニトリで購入)を置いており、その上が物置となっていますが、テーブルの脚を見事に噛んでいるのがわかります。犯人は姉妹どちらかわかりませんが、とにかく木製のものなら何でもかじります。

木ってそんなにおいしいのでしょうか?コロッケくんにとってはいい迷惑ですね。

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ここまで破壊するのかと正直驚いた場所

最後のフレブル姉妹の黒歴史はこちら。リビングと6畳の部屋の境目のところ。こちらも見事に噛み砕き、そして剥がすという行為まで実行。ちなみに木の板が設置されていますが、ここの部分も掘って削られた箇所。

そしてお分かりになりますでしょうか?こちらの画像の右下部分。よく見てください!金属の柵が微妙に壊れているのです。これも以前、フレブル姉妹が遊んでいて、金属の柵を壊したものを再利用しているという具合です。金属ですよ。元気でヤンチャなフレンチブルドッグ姉妹。ヤンチャすぎますが、とてもかわいいです(相変わらず親バカ)。

4.まとめ

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大好きなおもちゃは「ハーツ・デンタルボーン」

いかがでしたでしょうか?我が家は分譲マンションですので、内装を破壊されても特に影響はありません。仮に売却となった場合は大変ですけど。

共働き夫婦の場合、ワンコのみの時間がどうしても長くなります。庭がないようなご家庭では、その時間帯は室内犬となります。その為、

  • この程度のイタズラは想定の範囲内

として考えておかなければなりません。これが「覚悟」なのです。自由な時間を与えているのですから、こうなるのも必然。

  • しつけを懸命にやること

これも大切です。我が家もしつけは徹底しましたが、モノを破壊するというところまでしつけができていません。

一時期は、破壊した箇所に犬の嫌がるスプレーなどを吹きかけました。何度もトライしました。しかし、結果はこのブログにある通りの状態。

愛犬たちに室内で自由な時間を与えればこうなります。共働き夫婦の場合、こうなることを覚悟の上で愛犬を迎え入れるようにしてください。年月が経てば、このような苦労もきっと楽しい思い出になるはずです。

ちなみに私達夫婦は、ここまでされても愛犬2匹を溺愛しています!