無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

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本業で6年間メールマガジンを続けてみて

メルマガ

こんにちは!

実は、私は本業でメールマガジンの筆者をしています。

※本ブログとは全く関係ない立ち位置です。

このメールマガジンですが、実は、企画立ち上げからすべて私が行い、直属の上司だけでなく、部長、取締役に至るまで、企画運営許可をもらって運営している会社としてもオフィシャルなものになります。

私の運営しているメールマガジンは以下のようなものです。

  • 配信は毎月1回(緊急時は複数回)
  • 自身が管轄している(していた)エリア(東京都西部・神奈川・山梨)
  • 対象はお取引先のみ(一般の方は不可)
  • 登録は無料

2015年3月の配信からスタート。

2021年2月号配信で丸6年間運営したことに。

つまり最低でも累計72通のメールマガジンの記事作成を行ったことになります。

おかげ様で、

2020年11月時点で342件

のお取引先に登録いただきました。

企画立ち上げから運営、そしてメルマガ会員を飽きさせない為に行っている工夫などを共有できればと思います。

メールマガジンをすでに運営されている方、これから運営しようと考えている方の参考になれば幸いです。最後にはアッと驚く結末も用意しています(笑)

企画立ち上げ時の苦悩

2014年8月。

社内でメールマガジンの企画を立案。

上層部及び取締役の方々へのプレゼンが必要。

もちろんですが、

「一発OK」なんて出るわけがない!

企画趣旨に関しては一発OK。

しかし、細部のところでは不足する部分が多数発生。

その際には、なんと、取締役がアドバイスだけでなく協力をしてくれました!

なんて良い会社なんだ!

お取引先から頂くメールアドレスの扱いについても細かく記載した個人情報保護方針を取締役総務部長に何度もチェックしてもらいました。

また、会社の社名を使ったメールマガジンということで、当時の取締役専務からは、

「一生続けるつもりで始めろ」

という、なかなかの指令が・・・。

この方々のアドバイスや協力なくして私のメールマガジンの今はありません。

また、記事を書く上で必要になる校正作業。

これは身近なメンバーに協力をお願いして、今も継続できています。

そう、企画立ち上げや記事内容作成は私一人で実施しているのですが、

周囲の協力なくして企画を続けることはできない

ということなのです。

これこそ、まさに、

組織力!

 

毎月1回でも継続することの大変さ

毎月1回のメールマガジンは、思っていた以上に大変でした。

もちろん、企画開始直後は楽勝。

お取引先へお伝えしたい情報等は非常に多くあり、また伝えたいと思う気持ちは非常に強い。

一番辛かったのは2年目。

つまり、2周目に入るころです。

昨年同月と同じ内容ではもちろんいけません。

それもチェックしながらの作成。

そして、登録している方々も飽きが来てしまう時期。

新しい企画なども準備が必要。

そうなると、毎月1回とはいえ、1年目より記事を作るのに時間がかかる。

日頃の業務+αの仕事となるので、やはり「伝えたいという想い」がなければ続きません。

そして、メールマガジンというのは、やり方次第ですが、私の場合は特に何も見返りがありません。

その為、モチベーション維持には本当に苦労しましたが、自分を支えたものは、 

「一生続けるつもりで始めろ」

の専務取締役からの一言。

有言実行

完全に意地があったと思います。 

もしかして自己満足に陥ってないか?

メールマガジンを続けていると、時折不安になることが・・・。

お取引先には、年に数回、郵送でDMを送付します。

その中にメールマガジンのお知らせを入れ、登録件数を増やしています。

登録件数が100件、150件と増えていくのは嬉しいもの。

しかし、

毎月の配信メールは読んでもらえているのか?

これが非常に不安になります。 

営業職なので、お取引先への訪問時に聞いてみると、

「いつも参考にしてるよ」

という非常に嬉しい言葉を頂くこともあれば、

「あ、最近見てないや」

という言葉を頂くこともあります。

「毎月1回配信」「伝えたい想い」を継続することは大切なのですが、

  • 伝わってなければ意味がない!
  • 伝わってなければ自己満足でしかない!

とういこと。

 内容を充実させるだけではダメだという考えに至りました。

ここから、「見てもらうための工夫」を開始することに。

 

少しでも見てもらうための工夫

まずは メールを開いてもらわなければ意味がありません。

そのために工夫したのがメールタイトル

最初の3年間くらいは、弊社のメールマガジンということがわかってもらえるように、定形のメールタイトル。

様々なメールマガジンに関しての記事などを読んでいく中で、メールタイトルがメールを開いてもらうための重要なファクターということがわかりました。、

そこで、メールタイトルを毎回キャッチーな文言に変えることを実施しました。

  • 時期的なもの
  • ピンポイントな話題のフレーズ
  • 業界として困っているテーマのフレーズ

などなど。

とにかく、毎回異なるフレーズのタイトルで配信。

そうすることで、メルマガ会員のお取引先から言われたのは、

「つい開いちゃった」

という言葉。

これは「成果があった」という確かな手ごたえ。

※「つい」ではなく、いつも開いてほしいのですが・・・。

メールマガジンは、メールを開いてもらわなければ意味がない。

開いてもらうことで初めて、

「伝えたい想い」が「伝わる」ための一歩

を踏み出せるというものです。

最近では記事の内容はもちろん、このキャッチーなメールタイトルを考えるのにも時間がかかります。

時間がかかる分、真剣に考えますので、間違いなく自分のスキルは上がると思います。  

たどり着いた現在の形

以上のような工夫をしましたが、それだけではいずれまた飽きられてしまうという危機感があります。

そこで現在実施しているのが、

読者参加型メールマガジン

これは、Googleフォームを利用したアンケートを定期的に行います。

お取引先は皆同業他社となります。

同業他社がどういう考えを持っているかなどは非常に気になるもの。

業界としても、なかなか同業他社同士が情報交換を行うということをやらない為、これは人気が出てきました。

もちろん、アンケート結果をメルマガ会員全員で共有。

時期によっては、イベントの内容を実施前にアンケートを取り、それを実際に実施するなども。

そう、メールマガジンだけでなく、イベントや新商品なども

メルマガ会員と一緒に作り上げていく

ということを、この1年間実施しています。

もちろん厳しいご意見を頂戴することもあります。

しかし、自分たちが答えたアンケート内容が実現するということで、自然と会社のファンになってくれるのです。

<追伸>

一応現状ではそれなりに成功と言える状態になったメールマガジンの企画。

ここまでくるのにご協力を頂いた取締役2名。

なんと退職に追い込まれてしまいました!!

※その理由はこの企画とは当然全く関係なし。

かなり理不尽な理由。

中小企業にはありがちなことですが・・・。

「なんて良い会社なんだ!」という記載を最初にしていますが、この取締役2名の退職はかなりのダメージ!

それから1年が経過した現在。

かなり会社が傾き始めています・・・。

やはり、組織は人で決まります。

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