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オンライン指導の適切な授業時間とは?

 

オンライン学習

こんにちは!

今回は新型コロナウィルスによって学校や学習塾を筆頭に学びの場で一気に浸透したオンライン指導について書いていきます。

まだまだ研究が必要なオンライン指導。

対面式の指導をそのままオンライン指導へ

このように切り替えたところは、私の顧客である方々の話からも「失敗」という残念な結果を招いているところが多いという印象です。

別記事でも記載していますが、

教育=人

これはとても重要なポイントです。

しかし、改めて対面式の指導とオンライン指導を客観的に比較すると、効率的なオンライン指導の方法も見えてきます。

今回は学校や学習塾といった子供たちの学びの場にフューチャーした記事となります。是非多くのパパママや実際に指導を行っている先生にも読んで頂ければ幸いです。

25分間のオンライン英会話をやってみて

私は以前オンライン英会話やっていました。

そこのオンライン英会話は25分間のマンツーマン。

「25分間って短いな」

これはやる前に考えていたこと。

実際にやってみると、25分間のマンツーマン英会話はかなりハード。

25分間、休む時間はもちろんなく、逃げる場所もなし。

とにかく徹底して25分間を英語で話す。

全ての質問は私にのみ降りかかってくる。

誰かが代わりに答えるということもなし。

全てが英語だったので、英会話初心者の私にとっては、雑談すらもハード。

たった25分間、そう思っていましたが、指導者(先生)がつきっきりでやる25分間は本当に密度が濃く、ハード。

一回の授業でかなりの疲労感を味わうことになります。

社内会議でも感じるオンライン特有の疲労感

コロナ禍を経て、多くの企業ではオンライン会議が主流になりつつあります。

「慣れ」の問題もあるかもしれませんが、

オンライン会議は、対面式の会議より疲れる

弊社では全員がこのように言います。

恐らく他の企業の方でもそのように感じている人は多いのではないでしょうか?

画面に集中している時間がかなり長い。

これが疲労感の原因であることは間違いありません。

対面式の会議では、ある程度気を抜くことができる場面やタイミングがあります。

※本来は気を抜いてはいけないのですが。

しかし、オンライン会議ではそれができない。

※慣れてくるとできるかもしれません。

敢えてそのような時間を短縮して効率化を図ることができるのもオンライン会議ならではだと思います。

※ダラダラ行われている会議も非常に多い。

 

学習指導における「本当の指導時間」

さて今回の本題に入っていきます。

一番最初に述べた、「対面式の指導→オンライン指導」に切り替えて失敗したという話。

実は、これは全くの別物であるという考えを持たなければなりません。

同時に、授業を受ける生徒の視点に立つことが必要。

例えば個別指導の対面式の場合。

  • 例題を使ったポイント説明(10分)★
  • 基礎レベルの問題演習(10分)
  • 答え合わせと解説(5分)★
  • 標準レベルの問題演習(15分)
  • 答え合わせと解説(10分)★
  • まとめと宿題指示(10分)

こちらはあくまでも一例ですが、こんなイメージです。

「指導」という部分については「★」をつけました。

60分授業の場合、実際には25分~30分程度が指導時間であり、残りは問題演習の時間。

そしてポイントになるのは

「指導」の時間が細かく分割されていること

ここを見逃してはいけません。

コロナ禍におけるオンライン指導では、基本的には繋ぎっぱなしになっていることが殆どでした。

余り細かくON・OFFを使い分けていたという例はありませんでした。

オンライン指導では対面式の指導を改めて分析し、どこに特化したオンライン指導にするかを検討する必要があります。 

まとめ 

学習指導でも会議でもオンラインで実施する場合のポイントは、

細切れにする

ということです。

そして、細かく区切る時には、数分でも良いので、

ビデオと音声をOFFにする

意識的にONOFFを使用することで、対面式で自然とできていた切り替えをすることが出来るようになります。

細切れの例でご紹介すると、

  • 会社の会議では1議案毎
  • 学校や学習塾では10分~25分またはポイント解説毎

このようにすることが、対面式をオンラインで実現する方法です。 

※あくまでも私の経験と体験を元にしています。まだまだ研究の余地があります。

想像以上に対面式では区切りが行われています。

しかも無意識に行われ、かつ個人毎に行われているケースが多い。

それを知った上でのオンライン運用にすることで、効果的な学習を実現できます。

これからも、いろいろと試して頂ければと思います。

新しい時代を切り拓くには、トライ&エラーの繰り返し!

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