無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

アラフォー転職の80%は失敗する?

転職

  • その転職活動は本当に自分の将来にプラスになりますか?
  • アラフォー世代の転職は難しい?
  • 生活水準を変えずに済む転職は本当に可能なのか?

いろいろと悩みつつ、転職しようかどうしようか迷っているそこのあなた!

実際に転職活動をしてみた私の実体験を記載しますので是非参考にしてください。

必ず冷静な判断ができると思います。

まず現状確認から

転職活動の話を始める前に、私の現状をお伝えしておきます。

  • 役職:営業所長(課長クラス)
  • 部下:3名(プロジェクトでは10名程度いる場合もあり)
  • 勤続年数:10年以上
  • 転職回数:1回(20代後半で実施)
  • 年収:600万前後(営業職の為、成績により上下する)

実は今の仕事に対して不満は全くありません。

有給休暇も頻繁には取れませんが、事前に計画すれば取得は十分可能。

年収に関しても「もう少し欲しいな~」程度。

このように大きな不満を抱えているわけではありません。

それでも転職活動を開始した私。

その理由は「会社の機動性・積極性・スピード感のなさ」。

もっとバリバリ新しいことにチャレンジ精神を持つ企業へ行きたいという願望からの転職活動スタートです。

転職活動を始めてみた!

アラフォーで現在も中間管理職で働いている私。

手始めに以下のサイトに登録してみました。

  • ビズリーチ
  • マイナビ転職

宣伝通り、確かにスカウトが届きます。

しかしその殆どは人材紹介会社。

企業からの直接スカウトは、中小企業の中間管理職では難しい。

たまに来ることもありましたが、条件面で折り合いが合わない。

そう、ここで重要なポイントが出ました!

アラフォー転職は高望みをしてしまう

今の生活を維持することを考えてしまう傾向があります。

今よりも年収減、休日減になってでもやりたいことがある!

という覚悟ないと、満足できる転職はできません。

 

ちなみに現職がある場合は、人材紹介会社を利用するのも1つです。

しかし、人材紹介会社に期待するのは禁物。

登録した人材紹介会社も、ある一定期間決まらないと、求人紹介をするのをやめてきます。

要は他の新しい人材に力を入れていきます。

人材紹介会社は登録者が企業に採用されて初めて利益が出ます。

その為、できる限り転職しやすい人材に対してアプローチを優先的にかけていきます。

ビジネスですから当たり前です。

 

アラフォーは書類選考の時点で厳しい!

ここで冷静に、採用する側の企業の立場に立ってみましょう。

よほど素晴らしい成績や成果を上げていないと、「年齢」で負けます。

同じか少し優れている程度であれば、多少劣っていても若い方を採ります。

考えてみてください。

アラフォーVSアラサー

採用する企業も、10年あればアラサーの能力をさらに引き上げることができると期待をしますよね。

また、自分で素晴らしい実績だ!と思っていても、相手企業にはほぼ伝わりません。

超有名企業で何かを成し遂げていれば別。

私のような中小企業での成績や成果では、なかなか評価されません。

※これがアラサーだったら恐らく変わると思います。

そしてもう一つのポイント。

直接申し込んでくる人材と、人材紹介会社から薦められる人材のどちらを取るか。

もちろん最初は能力や人間性を見ます。

しかし、競っていた場合、間違いなく「直接」を採ります。

なぜか?

人材紹介会社へ報酬を支払わなければなりません。

それも、その方の年収によって変わります。

アラフォー高望みの場合はかなり高額な報酬を支払わなければなりません。

これが「直接応募」を優先する理由です。

最後に

確かに弊社の先輩で40代でも転職ができた方はいます。

しかし、年収は大幅減(100万円程度)でした。

一からの出直しだと言っていました。

アラフォー転職では

「どんな条件でもやりたいことがある」

という覚悟がなければ成功しません。

活動をすること自体はいろいろな経験をすることができるのでお勧めします!

しかし、大きな期待を持たないこと!

もし本当にやりたいことがあるのであれば、転職ではなく独立!

これも選択肢として考えられると良いでしょう。

ちなみに私はまだ転職活動継続中!

現職では会うことがない方と話ができる貴重な機会でもあり、もしかしたら素晴らしい出会いがあるかもしれないから。

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