無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

パパママ必見!学習塾のどの部分に価値を見出すか?

お金

学習塾というビジネスには

様々な形態が本日では存在しています。

  • 集団指導
  • 個別指導
  • 自立学習

これらを混ぜて運営しているところも

最近では非常に多くなってきました。

学習塾は授業料を支払っている以上、

ビジネスです。

業種としてはサービス業に相当します。

学習塾の何にお金を払っているか? 

早速ですが、ここで質問です。

保護者の皆様は学習塾に対して

「何に」お金を支払っていますか?

学習塾がサービス業である以上、

受けることができるサービスに対して

お金を支払っているのは間違いありません。

しかし、そのサービスは。

お金を払っている保護者ではなく、

子供に提供されます。

どのようなサービスが毎回提供され、

どの程度子供が満足しているか。

この一部始終を確認している保護者は

間違いなく少ないはず。

これはまさに、

サービスのブラックボックス化

と言っても過言ではありません。

ブラックボックス化されているもの

にお金を支払っている。

結構恐ろしいことだと思います。

学習塾のどこに価値があるのか?

さて、サービスというと「質」という

言葉が付いて回ります。

学習塾の質はどこで問われるのか?

  • 合格実績?
  • 授業が面白い?
  • 知識を豊富に持っている?
  • 指導経験が長い?
  • 学習環境?

どれも一見非常に価値がありそうです。

<合格実績>

これは確率の問題。

実績が出ている学習塾に行けば

志望校へ合格する確率は高まりそう。

しかし、あなたのお子様がその確率に

当てはまるかどうかは別問題。

<授業が面白い・面白くない>

これだけICTが発達している現代では

YouTubeでも面白い授業は転がってます。

無料で視聴できる授業も多数です。

<知識を豊富に持っている>

これも前述同様、いまや調べれば何でも

出てくる世の中です。学習塾のみが有する

テクニックというのも昔はありました。

しかし、現在では本まで出版されている

状態です。共有されています。

<指導経験が長い>

これは一定の価値があります。

その地で長く運営できているというところ

であれば、地域からの信頼を勝ち得ている

証拠です。信頼されていなければ廃業します。

ただし、先生自身が転々としているような

場合は注意が必要です。

<学習環境>

今や自宅には誘惑だらけですね。

スマホも小学生が持つような時代。

学習環境は何も学習塾でなければならない

ということはありません。

無料の図書館だってあります。

 

それでは学習塾の本当の価値はどこで

測ることができるのでしょうか?

それは間違いなく、

『人』

です。

そこの先生の能力にこそ価値があります。

先生の能力とは?

これは「人間力」と言っても良いと思います。

また、「観察力」「洞察力」と言っても良い

と思います。

子供がその先生を

  • 信頼できるか。
  • 尊敬できるか。

先生が子供に対して、

  • 細かな変化に気が付くか。
  • 子供目線で物事を考え、伝えられるか。
  • 子供の未来を真剣に考えられるか。

などなど・・・。

挙げていったらキリがありません。

私個人的には、

子供を変える力を持っているかどうか。

これが一番だと考えています。

 

子供がその先生を信頼・尊敬していれば

おのずと学習に前向きになります。

 

先生が子供のちょっとした変化に気が

つけば、すぐに適切なアドバイスが

できます。アドバイスができなくても

話を聞くことならだれでもできます。

それだけで子供は前向きになれます。

 

これは大人も同じだと思います。

まとめ

ここまででお分かりだと思いますが、

学習塾の価値は、決してその企業規模では

ありません。

大手塾だから、地域の有名塾だから、

個人経営の塾だから。

何の意味もありません。

重要なのは、

そこにどのような先生がいるか

ただそこにこそ価値があります。