無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

コロナで加速!オンライン指導の質が問われる!

オンライン指導

今回は新型コロナウィルス感染拡大により

教育業界に大きな波が押し寄せた

「オンライン指導」

について記載します。

学習塾や学校での指導現場で話を聞くと、

「対面指導が一番だ」

という結論に至る方が多いです。

現場第一主義。

確かにそうなのかもしれません。 

しかし本当にそうなのでしょうか?

実はオンライン指導で高い評価を生徒や

保護者から得ている学習塾の代表と話を

してきました。

模擬授業も見せて頂きました。

今回はその内容から記事を作成します。

オンライン指導の欠点は?

これは間違いなく言えること。

教える側、教わる側の両方が慣れていない。

この点に限ります。

教わる側

いつも以上にリラックスして授業を受けます。

リラックスは悪いことではありません。

しかし、集中力が欠如してしまう場合は

正直効果的な学習にはなりません。

  • ジュースを飲みながら
  • スマホをいじりながら
  • 授業中に他のウィンドを見ている

全て論外です。

自分を律することができないと学習効果は

激減します。

教える側

今回のオンライン指導で一番多かったのが

ZOOMを利用した授業。

ZOOMの機能だけで手いっぱいではないか?

今回見学したところでは、

ZOOMはあくまでも通信の為のツール。

ZOOM内の機能も使いますが、

それ以外のアプリも多く使っていました。

そこの代表曰く

無料のアプリでは限界がある。

とのことでした。

質の高いオンライン授業を行うなら、

質の高いアプリを利用し、

平常時以上の授業を目指すべき。

PC1台だけでは日頃の授業のパフォーマンスを

維持することはできないとのことです。

ちなみに、模擬授業では、

PC1台、iPad2台を利用していました。 

誰にでもオンライン指導は有効か?

間違いなく言えるのは、

大学を目指して勉強している高校生

には有効です。

目的意識を持っており、

学習することの必要性を感じているからです。

小中学生は、その生徒の

精神的発達次第

になります。

つまり、先に述べたように、

自分を律することができるか

これが非常に重要。

ダメな場合は

やはり通塾することが必要です。

学習する環境も成績向上には欠かせません。 

オンライン指導に必要な指導者の質

学習塾や学校の先生から話を聞くと、

対面より生徒の様子がわかりずらい

ということが、指導しずらい要因として

非常に多い状態でした。 

オンライン指導では生徒の顔のみ

または上半身の上の方しか見えません。

つまり、対面授業の時に先生方は、

非常に多くの情報を目から取り入れながら

学習指導をしているということです。

そういう意味では、

限られた情報だけで生徒の様子を理解し

学習指導ができる先生

このような方でないとオンライン指導は

難しいと考えられます。 

相当難易度が高いと思われます。

または集団授業をイメージした形式で

どちらかというと発信強めで行う授業の

場合、そもそもの授業構成が練られている、

生徒を引き付ける授業が展開できれば

何の問題もないと思います。

かの有名な、○進ハイスクールの講師陣

くらい生徒を引き付ける何かがあれば。

さらに必要なのは、

飽くなき探求心

これでしょう。

どのような状況であってもそれを突破

するために創意工夫をする。

その為に、今までやったことないことでも

自ら調べ、挑戦する強さがある先生。

 

実は、今回のコロナで特に感じたこと。

新しい指導要領では、

  • 思考力
  • 判断力
  • 表現力

が求められます。

これ、教える側にも求められています。

生徒たちをリードしていく先生方。

そして子供たちにかかわる大人たち。

全ての人が、この3つを今一度見直す

時期に来ているのではないでしょうか?