無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

ピクサー「2分の1の魔法」のサブメッセージ

2分の1の魔法

ピクサー作品「2分の1の魔法」

2020年9月3日に鑑賞してきました。

鑑賞券

映画には必ず「伝えたいメッセージ」があります。

それは「メイン」「サブ」に分かれていると私は考えます。

今回は「サブ」つまり、隠れているメッセージを私なりに解釈したものをお伝えします。

 

捉え方、考え方は観る側の自由。

人の心を動かし、豊かな感性を育む役割を映画は担っている。

映画には人の心を動かす力がある。

だからこそ映画は今でも廃れないものなんですね。

↑いきなり結論出してる!!

便利な世の中になったからこそ・・・

今回の映画そのものは、家族愛、兄弟愛、大冒険など様々な要素が盛り込まれています。

映画本編は、予告動画や宣伝通り、感動できる作品間違いなし!

一度は皆様に見て頂きたい作品です。

是非ご家族で劇場に足を運んでみてください!

 

さて、私が注目する本映画の「隠れたメッセージ」。

実は映画冒頭に時代背景の設定が明言されています。

予告動画でも同様にそれは流れています。

「魔法がいつの間にか消えた」

これが超重要な投げかけだと感じました!

何もかもが便利になり、習得が難しい魔法に頼ることがなくなった世界。

これ、我々の現代、さらには未来についても言えることではないでしょうか?

※作中では、このポイントを忘れてしまうほど中身が充実!しかし最後に・・・。

 

自分の身の回りを見渡してみてください。

確かに便利な世の中になりました。

10年前とは比較になりません。

  • PC・スマホ・タブレット
  • 事前予約システム
  • アプリでのデリバリー依頼

などなど。

進化は今後さらに進んでいきます。

このような進化により、様々なことが楽になりました。

<例①>

わからないことがあってもGoogleで調べれば出てくる。

調べるという行為が非常に楽に。

<例②>

自動翻訳機。

性能がもっと上がれば、語学習得の機会が薄れていくのでは?

<例③>※重要※

LINEスタンプや絵文字。

自分の感情を伝えるための手段が簡素化。

文章で想いを伝える、言葉で想いを伝える。

これが親指ひとつで簡単に伝えられる。

人間としてとても大切な感情表現。

この力は今現在、昔より衰えています。

今後ますます衰えていくでしょう。

「便利な世の中になり、会話が消えた」

そうなる日が近いかもしれません。

最終的に・・・

作品の最後では、古き良きを、というか、それぞれの本質、あるべき姿に戻る一面がほんの少しですが描かれています。

これこそが、今後我々人間が目指すべき場所。

便利な世の中はもっともっと進化してよい。

しかし、どんなに便利になっても失ってはならないもの。

  • そのものの本質。
  • そのもの自体に課せられている役割。
  • 努力を惜しまない心。その強さ。

努力することをやめる、努力する機会を失うことは、人間にとって不幸以外のなにものでもありません。

「苦労は買ってでもしろ」

昔の格言です。

人は努力することで成長します。

苦労して、失敗して、チャレンジして。

この繰り返しによって、新しい時代を切り拓く力を得ることができます。

まとめ

今の時代はかつて苦労してきた人間達による努力の集大成。

恩恵。

便利な世の中であって、なお苦労・努力することを惜しまない姿勢を我々は持ち続けなければなりません。

しかし、それは良くも悪くも昔以上に大変なこと。

昔よりも今が進化しており、その今より未来は進化しなければならないから。

その為には、

楽な方に流されない心の強さ

が必要。

今回の映画は「隠れたメッセージ」として

次の時代の一歩を、その礎を作っていかなければならない

これを伝えているように感じました。