【ルール】
*ネオモバアプリ売買限定
*前日夜に銘柄確定
*当日前場始値(当日7:00まで)
*当日後場始値(当日10:30まで)or後場終値(当日13:30まで)売却
【実戦結果】前日資金:15,104円
銘柄:関電工(1942)
購入:15株 842円 計12,630円
前場始値で約定
売却:15株 839円 計12,585円
後場始値で約定


当日損益:▲45円
累計損益:+59円
翌日繰越資金:15,059円
通算3勝2負0分
【感想】
<買付時>
今回も4銘柄まで絞り込んだ。ヤマダ電機、ケーズHD、パナソニック、関電工。
関電工はレーティングで強気継続、かつ、チャートグラフから決定した。


パナソニックもステラ関連の好材料と思われるものもあったがやや弱いと感じた。
<売却後>
朝の様子を見てみたらパナソニックが好調。この時点で失敗したと感じる。
今回の関電工での唯一のプラス案件としては、後場始値で売却できたこと。
Yahoo!ファイナンスからの引け後のチャート。
後場終値で売却していたと考えるとさらにマイナスが広がっていた。
そういう意味ではデイトレにおいては即断即決が必要。
さらに欲をかいてはいけないということが今回よくわかった。
また、最後の2択で銘柄を迷う場合は、投入資金を2銘柄に分散させるという考え方もあり。明日のデイトレでそれを試してみる価値はある。
材料についてはレーティング重視は危険と理解できた。
判断材料になる情報を日頃からチェックする習慣が必要。
またそれが材料として強いのか弱いのかの判断をもっと入念に行う必要があると反省。