PayPayボーナス運用は・・・塵も積もれば山となる!
PayPayボーナス運用 2020年8月度中間報告
SPDR S&P500 ETFの推移グラフ


連動元に関してはここまで終値ベースで+1,450円。
8/3終値基準で+4.2%と好調を維持していた半月間でした。
SPDR S&P500 ETFにはマイクロソフトやアップル、アマゾンなど米国の超有名企業が銘柄として組み込まれています。
IT企業が多い状況です。
このあたりの回復傾向が影響してきます。
IT関連企業はコロナ禍では強さを発揮しています。
来年の春くらいまでは安定していると私は考えています。
100%の安心は投資の世界ではありませんが、企業選定で迷っているときにはこのような商品が非常に有効だと考えられます。
PayPayボーナス運用の状況報告


7月のPayPayジャンボでの2等当選の影響で一気に追加額増加。
塵も積もれば理論からやや外れる。
良い傾向で資産形成に向けた一歩になっているのではないかと評価。
実際の運用益は8/16時点では以下の状態になっています。
損益は+453円、+5.99%。
なかなか順調。
「少額では大きな利益を生み出せない」という話も耳にします。
確かにその通り。
投資はコツコツ型も有効と言えば有効ですが、大きな利益を得ていくにはそれなりのリスクを取ることが必須。
リスクを受け入れ、成功して初めて早期リタイア、大きな資産形成ができるのです。
気軽に手軽に、自動で楽々、PayPayボーナスをポイントとして疑似的運用のPayPayボーナス運用。
お手軽さ故の少額利益です。
これが半年後、1年後にどこまで大きく成長できているか。
今回も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。