無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

利用規約を解析(要約)in PayPayボーナス運用

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はじめに

PayPayを愛してやまない私ですが、日々PayPayボーナス運用実績をTwitter及びブログで発信しています。

「そもそもどんなサービスなの?」という方が多いと思いましたので、今回は徹底解析として記事を投稿したいと思います。

利用規約を解析

何においても、利用規約というのは意外と読まれない傾向にあります。

私もその1人です。

ザッと目を通すだけという方が多いのではないでしょうか。

サービスの全貌を把握する上ではしっかりと読まなきゃいかんと思い読んでみました。

①PayPayボーナス運用の利用規約はどこにある?

既にサービス開始をしてしまった私なので、まだスタートしてない方とやや画面が異なるかも知れませんがお伝えいたします。

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まず、PayPayアプリを起動すると上図の部分が画面中央にあると思います。

赤丸の「ボーナス運用」をタップしてください。

 

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すると上図のように運用画面が出てきます。

右上の赤丸部分にある「その他」をタップしてください。

※運用開始前と異なってますのでご注意ください。

 

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すると、上図の画面になります。

赤丸の「ボーナス運用利用規約」をタップ。

これで利用規約の内容を確認ができます。

 

実際の利用規約のトップ画面です。

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この画面を見て「やっぱり細かくて読むの大変だな」と思う方は多いと思います。

それをこのブログで誰でもわかるように解析、要約したいと思います。

 

②ボーナス運用利用規約を解析(要約)

全部で14の項目に分かれています。

ある程度飛ばしても良いと思う場所はガッツリ飛ばし、必要な場所を掘り下げていきたいと思います。

重要度★   1.総則

PayPayボーナス運用には、PayPay株式会社と株式会社OneTapBUYの2社が関与しています。

規約内では「当社=株式会社OneTapBUY」となり、サービス提供のメインとなるのはOneTapBUYですよということ。

この株式会社OneTapBUYについては別記事で取り上げます。気になる文言は「疑似的に」

これは後ほど解明されます。

重要度★   2.利用者

PayPayを利用している方で、規約に同意した方のみが利用可能。

アプリ上で公表している承認方法でログインしたら本人の利用とみなします、と記載されています。

要はスマホを紛失し、起動時のロックが解除され、そのスマホに入っているPayPayアプリおよびPayPayボーナス運用を他人に使われても本人の責任ですよ!ということ。

今のスマホは、通常、起動時のロックはなかなか解除できないので大きな問題ではないです。

スマホを紛失したらすぐにストップをする届け出を出せば良いだけです。

重要度★   3.本規約の変更

規約の内容を変更することがあります。

変更したときはちゃんとお知らせしますということ。

重要度★★★ 4.本サービスの性質

※サービスの本質を知るために大切な箇所※

確認しておくとより一層納得してサービスを利用できますので、是非確認をお願い致します。

PayPayボーナス運用とは、PayPayボーナスをOneTapBUYの運用ポイントに変換し、投資を疑似的に体験するもの。

このポイント残高と利用者が選択したコース(2つある)での投資体験結果が連動し、利用者の保有するポイントの加算・減算をする。

運用ポイントをPayPayボーナスに交換も可能である。

このサービスは、利用者への有価証券の売買や勧誘等を行うものではない。

その為、投資一任業務を行うものでもないし、財産の運用・管理をするものではない。

自己責任としてやることですよ、とのこと。

要は、あくまでも「ポイント」を増減させているということ。

だから「疑似的」と明記されているのです。

現金に交換できる資産ではないというところがポイント。

実際にPayPayボーナスへ戻せば、現金と同等の価値として買い物ができます(現金にはなりません)。

利用者側からすれば、PayPayボーナスを利用して買い物ができるので、普通の投資とそんなに変わらないように思われますが、正式には、株式投資などとは全くの別物となります。

PayPay株式会社とOneTapBUY株式会社の企業としての信用が多くの市場であるからこそ成り立つサービス。もっと言えば、ソフトバンクグループの企業としての信用度ということになります。

重要度★★  5.手数料

手数料は無料です!

重要度★★★ 6.個人情報の取扱い

PayPayボーナス運用サービスを利用する場合は、PayPayからOneTapBUYへの情報提供に同意してねということ。

提供される情報は2つ。

PayPayの認証IDPayPayボーナス残高

これについては、OneTapBUY側の設定しているプライバシーポリシーに特に問題はないと思います。

実際に利用している私も、現時点では何も不利益を被ってません。

ただし、2020年8月時点で、この項目だけ何故か「太字」で明記されています。

恐らくセンシティブな内容なので必ず確認してほしいということなのかも。

重要度★   7.サービス分析

統計情報など、PayPayボーナス運用から得られた情報は、OneTapBUYもPayPayも今後のサービス向上の為に利用しますよ。

ただし、個人情報は入らないから安心してねということ。

重要度★★  8.本サービスの変更・廃止

サービス内容の変更・廃止をすることがあるよ。

その場合、利用者に不利益が生じても責任および補償はしないよということ。

要は、仮にボーナス運用が含み損の状態のときに「サービス終了で~す」となっても含み損分の補填はしないよということ。

残高はそのままPayPayとして使えばいいだけ。

ここのリスクを取れない人は投資関連に手を出さないことをおススメします。

重要度★   9.利用停止、アカウントの削除

利用者が、規約違反、破産など、反社会的勢力、お亡くなりになった、ダブルアカウント等の不正、マネーロンダリング等の不正、その他信頼関係損失、の場合は利用停止またはアカウント削除しますということ。

PayPay側でアカウント停止になったら、OneTapBUY側でも同様の措置をとるよということ。

普通に利用している分には全く問題ない。

不正しようとする人へ向けての警告です。

重要度★   10.権利義務などの譲渡の禁止

OneTapBUY側の許可なく自分の権利を第三者に譲渡したらダメということ。

これも一般人が利用する分には全く影響なし。

重要度★   11.権利関係

アプリの著作権など、OneTapBUYおよびPayPayに帰属するよということ。

類似アプリを作って楽して稼ごうとしたらダメってこと。

普通の人はやらないから大丈夫。

重要度★   12.無保証

「保証」って文字に敏感になりそうですが、要は、頑張ってサービスを提供するけれども、100%ということは何事においてもないということ。

そういう世の中ですもの。

基本的には自己責任の意識を最低限持ってねとうこと。

重要度★   13.準拠法、裁判管轄

法律は日本の法律に従うということ。

裁判の時には、第一審が東京地裁になるってこと。

こうならないことを願う。

重要度★   14.本規約の適用制限

もしこの規約が利用者との契約で法令に反するとなった場合、その利用者との契約には規定を適用しないから安心してということ。

仮にそうなっても、他の方への規定の効力には何にも影響しませんので、他の利用者の方も安心してくださいということ。

まあ、何か争いごとがなければこの項目も気にしなくてOKです。

 

いかがでしたでしょうか?

今回の解析(要約)はここまでになります。自分でもこの記事を書きながら再度勉強になったと思いました。アウトプットって大切です。