無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

WealthNaviをはじめてみました!

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はじめに

WealthNaviについて自分の体験と現状を合わせて今回は記載します。

 

WealthNavi=AIによる「長期・分散・積立」の投資による資産形成

 

口座開設を悩んでいる方にとって、この記事が少しでも役立てばと考えています。

 

WealthNavi開始から9カ月間

①なぜWealthNaviを始めたか?

すでにネオモバを始めている方はご存知の方も多いと思います。

ネオモバで口座開設が完了すると必ずWealthNaviの宣伝が出てきます。

またアプリで運用を行っていても必ず目に付くようになっています。

私はこれ自体は悪いとは全く思っていません。

人によっては「勧誘が多い」と感じる人もいるかもしれません。

 

私がネオモバを始めたのが2019年11月です。その1か月後の12月にWealthNaviを開始しました。

この記事の投稿が2020年8月となるので、ちょうど運用9か月目となっていきます。

まだまだ初心者です。

 

ネオモバもWealthNaviも開始したきっかけは「老後2,000万円問題」

この問題は政治家(金融庁)による発言から、一時はデモが起こるという事態に発展。

世論としては様々な意見が当時は出ていました。

要は年金の仕組みが崩壊し始めていること発端となります。

社会人であれば、だれでも薄々気付いていることではないかと思います。

それを政府側が認めるような発言をし、それにより様々な問題が起きたという流れです。

 

この時いろいろと考えが巡りました。

●年金は今後期待できない。

●もらえる年金を「生活のゆとりの為に使おう」と考えた。

●リタイア後の生活の基盤になる収入源を年金以外で作る必要がある。

 ●会社もいつまでも自分を守ってくれない。経済面で独立しなければならない。

ここから投資の世界を足を踏み入れていきました。

ネオモバ口座を開設するときには多少戸惑いもありましたが、WealthNavi開始の時には殆ど躊躇せずに登録をすることができました。

 

大切なことは・・・

 

最初の一歩を踏み出せるかどうか。

 

私はそう思っています。

 

難しいことではありません。何でも良いと思います。株でも投資信託でも。証券会社を利用しても何しても。

精神的にも資金的にも独立することで少し自由になれます。

 

何が自由になれるかはきっとやってみないとわからないことが多いと思います。けど少しだけお伝えしておくと・・・

自分の勤めている会社と戦えます=本気で仕事に向き合えます

 

言いたいことが言えない、言いたいことは居酒屋で酒を煽りながら愚痴で言う。これでは格好悪いサラリーマンです。たとえ弱小サラリーマンでも多少なりとも格好よく社会で生きていきたい。今はそう思えるようになりました。

 

余談ですが、私の父は高度経済成長期~バブル真っ盛りの時にサラリーマンとして走り続け、バブル崩壊と共に崩壊しました。その後、自分が本当にやりたいことを仕事にするために業界の勉強をし、独立して有限会社を設立しました。今の自分と比較するとものすごいバイタリティと度胸。今更ですが、改めて父を尊敬します。

 

 

②WealthNaviの投資先はどうなっているのか?

最初に記載した通り、WealthNaviはAIによる全世界を対象とした分散投資です。口座に入金をし、リスク許容度を設定します。その許容度に合わせてAIがその時の経済状況を分析して購入を進めてくれます。このWealthNaviでAIが購入するものは以下の6つのETFです。

●米国株(VTI)

●日欧株(VEA)

●新興国株(VWO)

●米国債券(AGG)

●金(GLD)

●不動産(IYR)

 

投資初心者の時には上記6つもそうですが、そもそも「ETFって何?」というところから始まっていくと思います。そのため、以下に合計7つの用語を初心者向け(自分の勉強向け)に必要な部分だけ解説します。

ETFとは?

「Exchange Traded Funds」の頭文字3つをとって短縮したもの。

日本語では「上場投資信託」と言われます。

特定の指数(日経平均株価や東証株価指数など)の動きに連動する運用成果を目指し、金融商品取引所(東京証券取引所など)に上場している投資信託のことを言います。

米国株(VTI)とは?

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF。

米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーする、CRPS USトータル・マーケット・インデックスに連動しています。

つまり、超有名企業である「マイクロソフト」「アップル」「フェイスブック」「アマゾン」などにも分散投資されているというものです。

3か月毎(3月・6月・9月・12月)に分配金が入ります(運用実績よって分配金がない月がある)。

日欧株(VEA)とは?

バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF。

米国株を除きカナダ株を含む先進国株式市場の大型株・中型株・小型株をカバーする、FTSEディベロップドに連動しています。

保有上位銘柄としては、「サムスン電子」「ネスレ」「アストラゼネカ」「トヨタ自動車」などになります。

3か月毎(3月・6月・9月・12月)に分配金が入ります(運用実績よって分配金がない月がある)。

新興国株(VWO)とは?

 バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF。

世界の新興諸国の大型株・中型株・小型株を含む、FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップインデックスに連動しています。

保有上位銘柄としては、「アリババ」「TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・コーポレーション)」「中国建設銀行」などになります。

3か月毎(3月・6月・9月・12月)に分配金が入ります(運用実績よって分配金がない月がある)。

米国債券(AGG)とは?

 iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF。

ブラックロック社の商品。

米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しているETFです。

毎月分配金が入ってきます(運用実績によっては分配金がない月もあります)。

金(GLD)とは?

 SPDRゴールド・シェアETF。

米国籍の商品上場投資信託です。

金の国際価格(ロンドン午後金決値決め)を連動対象とします。

分配金はありません。

不動産(IYR)とは?
iシェアーズ米国不動産ETF。米国籍のETF(上場投資信託)。
ダウ・ジョーンズ米国不動 産指数に連動しています。
対象指数とほぼ同じ比率で米国不動産株に投資しています。
3か月毎(3月・6月・9月・12月)に分配金が入ります(運用実績よって分配金がない月がある)。

 

上記6つの解説は超絶簡単に明記しただけです。もっと詳しく知りたいという方はGoogleで検索していただくと、詳しく記載されているページがありますので、そちらで勉強してもらえると嬉しいです。

またこちらの情報としては2020年8月現在のものとなります。

 

ちなみに、WealthNavi長く続けていると「リバランス」という調整を勝手にAIがやってくれ、設定している許容度に最適な分散を行ってくれます。

そのため、定期的に積み立てをして、売買やバランス調整は全てAIにお任せ!それで資産を増やしてくれるという、弱小サラリーマンにとっては夢のようなありがたいシステムとなっています。

 

 

③WealthNaviのリスク許容度とは?

 WealthNaviには自分が決めるリスク許容度というものがあります。

全部で5段階が用意されており、自分の投資スタイルに合わせたものを選んでいきます。

AIはそれに合わせて口座資金から買い付けをしていきます。

以下にWealthNaviアプリで確認したリスク許容度の説明を添付していきます。

ちなみに私は「許容度4」で運用中です。

リスク許容度5が最もリスクが高くリターンが大きい設定になります。

これは株式・債権・金・不動産の購入バランスを指しています。

許容度が高いほど株式に依存し、逆は債権等に依存する具合です。

リスク許容度1

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リスク許容度2

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リスク許容度3

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リスク許容度4

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リスク許容度5

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④WealthNavi投資のマイルールはどのように決めたか?

どのような投資についても「自分なりのルール」は持ち合わせていなければなりません。

投資は全て自己責任です。

成功している方の真似をしても成功しません。

自分の納得できる、自分が考えた、自分にあった投資方法を実践していくことをおすすめします。

 

WealthNaviについて言えば、AIがとても優れているといっても、そもそもWealthNavi口座への入金はAIが決められません。

つまり、WealthNaviにおけるマイルールは「どのようなペースで入金していくか」によって決まります。

 

余談ですが、WealthNaviのページでも紹介されていますが、WealthNaviは一度に大金を投資するというスタイルノものではありません。

「長期・分散・積立」

これが超重要キーワードになります。

 

自分で定期的に振り込みをするか、自動積立を設定して口座引落でやっていくかのどちらかになります。

私は前者の「自分で定期的に振り込む」で積み立てています。

口座引落を設定すれば、それ自体が積立投資のマイルールとなっていきます。

なぜわざわざ手間がかかるのに自分で振り込む方を選択しているのか?

先にも述べたように「投資は自己責任」です。

そのため、毎月自分の意志で口座へ振り込む金額を決めて実践しています。

自分で振り込みをする=自分の意志で振り込む=自己責任を全うする。

もちろんこれが一番良いということではありません。

自分にとっての一番は自分で決めるしかないのです。

ということで私のWealthNavi投資ルールは以下の形になります。

 

◆WealthNavi投資ルール◆
月2回の分散入金。1回あたり最低1万円入金。

 

⑤現在までの投資成果【新型コロナウィルスによる影響は?】

投稿時点ではまだ運用9か月程度です。

はっきり言って自慢できるほどの実績は全くありません。

ただ唯一語れる部分は、新型コロナウィルスで市場がバタついた時でも何も変わらず積立を続けてきたこと。

WealthNaviを開始してから定期的にTwitterで状況を発信してきましたので以下にそのツイートリンクを用意しておきます。

毎月積立をしているので、資産金額ではなく、プラスマイナスのところを見ていただけるとわかってくると思います。

↓2020年1月22日のツイート↓

↓2020年3月10日のツイート↓ ★コロナ直撃中★

↓2020年6月6日のツイート↓

↓2020年7月6日のツイート↓

↓2020年8月7日のツイート↓

 

コロナの影響は当然ありました。

現時点でもコロナは落ち着いていませんが、世界経済は懸命に次のステージに進もうとしています。

間違いなく進化しています。

私もその進化に遅れていてはいけません!

 

⑥今後の目標は?

ここまでの間でわかっていただけたと思いますが、常に順風満帆に来たわけではありません。

たった9か月でも山あり谷ありコロナありです。

 

重要なことは・・・

 

「自分を信じて続けること」

 

に尽きると思います。

途中で間違いに気づいたら方針転換をすれば良いのです。

それも自己責任です。

 

私の今後の目標は、「60歳でリタイアすること」。

昔は60歳定年。

今現在では65歳定年と言われています。

私がその年代になるころには70歳定年になるとまで言われています。

そこまで働きたくない!ただそれだけに尽きます。