無理なく資産形成@弱小サラリーマン

資産形成、愛犬フレブル2匹、本業である教育業界についての記事を適宜アップします。

JT(日本たばこ産業)と共に歩むin投資生活

はじめに

今回は「JT(日本たばこ産業)」を取り上げます。

Twitterで非常に多くの方が保有&情報発信をしている会社。

それだけ個人投資家から注目されているとういことです。

この理由だけでも気になってしまいます。

私自身も日々の生活の中にJTがいますので少し掘り下げていきます。

 

 JT(日本たばこ産業)(2914)

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ひとときを、想う。」

コミュニケーションワードとして、ポスターやCMなどあらゆるところで目にするフレーズ。

こちらのフレーズですが、ロゴを見て頂くとわかる通り、緑の文字の部分が

「ひととき」

となっています。

「たばこを一服。その『ひととき』の安らぎを」

という意味だと、勝手に解釈しています。

 

「日本たばこ産業」という名前の通り、たばこ製造を独占している状態。

M&Aで海外たばこも扱い、時代の流れで加熱式たばこに注力。

医薬や加工食品にも展開中。

この厳しい難局を乗り越えるべく、チャレンジスピリッツで戦っています。

 

最近では、どこへ行ってもたばこは嫌がられる存在。

同時に愛煙家も煙たがれる存在に。

その結果、たばこ人口も徐々に減少傾向。

売上が苦しい立場に立たされているのでは?と心配になります。

 

ホームページの作りとしては、普通にトップページから入っていくと、IR情報に一発で簡単に飛べないという状態。

とてもきれいに作られていますが、視点としては投資家というよりユーザー目線という印象を受けます。

もしくは、敢えて多角化している事業のあれこれを見せた上で投資家情報へ進んでいくようにするという戦略もあるのかもしれません。

 

ただ、IR情報のページは数字資料など非常に充実していると思います。

投資家目線での企業分析はやりやすいと思います。

 

JTには魅力がいっぱい!

2020年4月30日に発表された決算短信のポイントとして明記されているのが、

【国内たばこ事業】

調整後営業利益は、紙巻販売数量の減少、紙巻におけるネガティブな単価差影響、RRPおよびリトルシガーの販促強化により、前年同期比15.3%減の432億円となりました。

【海外たばこ事業】

為替一定ベースの調整後営業利益(ドルベース)は、単価上昇効果および数量効果により、前年同期比29.4%増の1,047百万ドルとなりました。為替影響を含めたベースでは前年同期比18.1%増の956百万ドルとなりました。

【医薬事業】

調整後営業利益は、海外ロイヤリティ収⼊の減少はあるものの、試験終了等に伴う研究開発費の減少及び⿃居薬品の増収増益により、前年同期⽐47.1%増の66億円となりました。

【加工食品事業】

調整後営業利益は、売上収益の増加により、前年同期比46.8%増の4億円となりました。

 

日本たばこ事業以外は前年同期比増!

 

しっかりとリスクヘッジをし、事業を継続できる体制が構築されている!

だからこそJTは強い!

そう感じているからこそ、投資する価値のある企業だと私は判断。

個人投資家も多数!

 

これだけ変化が激しい現代において、事業の多角化は絶対に必要です。

変化に対応できるモノだけが生き残ることができる世界。

それが今まさに、その渦中となっている「afterコロナ/withコロナ」の時代だと思います。

※変化すればよいのではなく、状況に合わせた変化という意味です。

 

それでは最後に、JT(日本たばこ産業)に投資する理由をまとめます。

・ロゴ(コミュニケーションワード)にセンスがある!

・先を見据えたリスクヘッジが事業として用意されている!

・世の中の変化に対応できる柔軟性を備えている! 

以上です。